お盆なので先祖の誰かが来ていた。
い、いや、先祖かどうかもわからない。
だが、何かがくつろいでいった。
まぁ、喜んでくれれば相手は誰でもいい。
「迷説若返り論・137」
第13章
氣
氣をコントロールできるようになる。
基本的には誰でも出来る。
だが、期間は個体差。
程度も個体差。
範囲も個体差。
出来てもプロにはなれない。
だが、自分と家族に出来れば上等だろう。
それも維持していくのは、その人次第。
資格免状とは違うのだ。
今日は出来ても、明日はわからない。
氣の活用とは、氣のコントロールではない。
自分でしてもいい。
だが、メンドウならプロに任せればいい。
時にはグッズでも活用できる。
マレには、場所が活用できる。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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