今日の独善つぶやき・・・
米軍の庇護が必要だから基地も必要。
その是非はともかく・・・
日本が必要なら、全員で負担しよう。
お金じゃなくて、本土に作ろうよ。
特に一番重要な東京は、もちろん国会議事堂の隣。
金と交換に、厳しい環境を遥か遠くに押し付けるのは・・・
卑怯は、無責任の別面だろ。
でも、この話は休題にする。
「祈氣・6」
祈りは神様に通じない。
基礎として、知って欲しい。
だが、その上で祈りの意味がある。
祈りは無駄な行いではないのだ。
そして、現象も変わる。
神様には通じない。
というか、神様は聞く耳を持たない。
(ついでに目も鼻も口も持たない)
持たなくても、全部知っている。
全能かどうか知らないが、全知ではある。
祈りは、つ、つい、神様宛に出してしまう。
人間だもの・・・
つ、つい、やってしまう事だらけなのだ。
ところが、この世はヒネクレている。
神様宛が違う相手に通じてしまう。
ここに、祈りをする意味が生まれる。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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