第一章 四つの基
相人型・相己型・相理型・相競型の四つだ。
それぞれが対象となる相手だ。
イメージしやすいように職業の表現を使ってみよう。
商人型・職人型・百姓型・漁(猟)師型となる。
生き方として、何を相手にしているかで分けてみた。
すると、ほとんどがこの四つに含まれる。
相手は時代の流れや社会情勢で誘導される。
家族や学校や影響を受けた人など社会環境の力が大きく影響する。
ところが、それは本来のその人の相手と違ったりする。
一所懸命努力しても空回りする。
結果が出にくい。
いつも不満と不安がある。
何か違う・・・
漠然とそう思っている。
本来の相手と後から刷り込まれた相手。
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