「迷言」の章・417
誰かの名言や格言のパクリです。
【時のあるうちにバラを摘みなさい。
時はたえず流れ、明日にはバラも枯れてしまう】
摘まなくても、その姿を愉しむという意味だ。
明日で間に合うだろうと思っていると状況が変わる。
バラは咲いていても、愉しむ余裕がないかもしれない。
せっかく綺麗に咲いているのに、その姿を見過ごしてしまう。
バラが幸運の女神の仮の姿だったら、大きな失敗だろう。
といって、チャンスだと思ってやたらに異性に手を出すのもなぁ・・・
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