ある気功師・861
母親から子供に病(闇)が移る事がある。
ならば親子の氣綱を通して、元気だって移る。
(実は、元気は新たに発生する。
だが説明が今回は複雑になってしまう。
だから、通路を通す、としておこう)
「明るく見せる事」と「明るくなる事」を混同しない。
辛い時でも明るくなる事は出来るのだ。
芝居をしなくても、母親ならば実際に明るくなれる。
母親は子供の問題解決の最大最高の実力者なのだ。
基本を「正しい・間違い」に置かず、
「社会生活・皆と一緒」に置かず、
「明るい・暗い」で判断していけば、
ほとんどの子供の問題は回復する。
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