ある気功師・862
思い出して欲しい。
大人も子供だった。
その子供の基本は赤ちゃんだった。
「暗い」赤ちゃんはいない。
「元気」と「明るさ」は一心同体。
「元気(生命力の活性化)」が問題解決のカギ。
ならば「明るさ」の刺激で取り戻せる。
明るさだけで、生命は活性するのだ。
これを知り、実行するだけで多くの問題は融ける。
「明るさ」を直接届けられるのは親。
共通の氣綱がある親(特に母)だけなのだ。
(兄弟姉妹は横の氣綱で少し違う)
(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
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