ある気功師・1106
「佐渡先生」
いろいろな道がある。
だから迷う。
だが迷えるうちはいい。
本人が選択肢を握っている。
いろいろな道があるが、
いろいろな条件がある。
望まぬ道に押し出される場合もある。
仕方なく、踏み出す道もある。
迷っている者は幸運の範囲だ。
どちらにも進む事ができる。
どちらに進んでも、いろいろある。
後悔をする材料は、どちらにもある。
だが、自分で選らんだ分だけ軽いのだ。
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