ある気功師・555
いわゆる霊感ではない。
物理的、肉体的な出来事だ。
普段は何も感じないし、異変も起こらない。
気功をしている時だけだ。
ただし・・・
この気功は出そうと意識して出しているのではない。
普段は止めているのだ。
気功する時は、止めている弁を外す。
だから油断すると氣は漏れ出てしまう。
敏感な相手だと感応してしまう。
その相手が霊だと・・・相手は嫌がる。
故師匠によると、この氣は光の一種らしい。
霊にとっては眩しすぎるようだ。
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