キ「肴は焙ったイカでいい~♪
オンナは太めの人がいい~♪」
キリストは酷い音痴で歌いだした。
キ「・・・八代亜紀は・・・泣ける・・・」
ブッダもゲシュナムも大笑いだ。
ブ「生死なんてマジメな話は不マジメに聞く。
不マジメな話はマジメに聞いて深さを知るのさ」
ゲ「いやね、フッと疑問が湧いてしもうて・・・。
死んでいるはずの我々が何でイタリア料理を食べるのか」
ブ「楽しいからさ」
ブッダはあっさり言った。
キ「歌うのも、料理するのも、食べるのも愉しい~♪」
ブ「生きる事は愉しい事さ」
ゲ「我々は・・・生きてると?」
ブ「まぁ、そういうこった」
キ「生死の境なんて、有るような無いような」
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)