ある気功師・700
今なら解る。
あの時に女神が目の前を通ったのだ。
幸運の女神の前髪に手を出す時だったのだ。
ただ待っていてはダメだったのに・・・
アホの私は勝手な妄想にニタニタしていただけだった。
それでも大きな出来事ではあった。
非常に厳しい状況と非常に特別な状況。
それらが連続していた二週間だった。
緊迫した厳しい状況下では、どうしても受けてしまう。
黒くドロドロしたモノを受けてしまう。
その事を恐れたら引き受けられない。
覚悟した上での気功治療だ。
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