水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・1265」

2024-06-20 20:47:51 | Weblog


ある気功師・870

恵美子先生は龍村師匠の義姉になる。
(故)夫は龍村兄弟の次男で洋画家だった。
イタリアのバチカン市国の超近くに住んでいた。
龍村一族は紹介しきれないほどの凄さに満ちている。

今でも交流していると思う。
高野山の僧侶とバチカンの神父達。
バチカン市国はカトリック総本山。
高野山は空海の真言宗総本山。
その橋渡しをしたのが、龍村家の次男だ。

長兄は以前に紹介したガイアシンフォニーの映画監督。
姉はダライラマ法王を世界に紹介した和子先生。
京都で龍村織を継承しているのが三男の光峯氏だ。
健在の頃、私も光峯氏から工房を案内された事があった。


(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
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「迷想中・迷走中・1264」

2024-06-19 21:19:42 | Weblog


ある気功師・869

それにしてもシンクロニシティというのか。
私も独自で頭部のある部位に「氣」を送る事をしていた。
努力無しでの手抜き用として能力開発とセルフヒーリング。
だけど私の事だから信用おけないし熱心ではなかった。

ところが恵美子先生が実績と成果を上げている。
ならば、結構当たっているみたい・・・。
もう少し自分を信用しよう・・・
(それは・・・無謀だし、無理だな!)

でもこれで自信がついた。
自分用に努力無しの能力開発法をしていこう。
(努力無しで根性無しでは、成果は出ないかもしれんなぁ。
どんな能力が開発されるのかも判らないし・・・
マジメな能力なんて欲しくないし・・・)


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「迷想中・迷走中・1263」

2024-06-18 21:08:40 | Weblog


ある気功師・868

イタリア・ミラノ在住40年の龍村恵美子先生。
龍村修師匠の義姉にあたる。
沖ヨガ(OKI-YOGA)を能力開発に応用。
多くの成果と大きな評価を得ている。

特に芸術家の間ではとても有名な方だ。
日本でイタリアを紹介する多くの番組。
そのコーディネーターとしても有名だ。

頭部を中心とした独自の導引法を応用していた。
だが、その導引法が能力開発の引き金ではない、と感じた。
恵美子先生から直接、発せられるある種の「氣」。
それが作用しているのだが、本人も認識していない。
私は気づいたが、多分、判る人には解るはず。

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「迷想中・迷走中・1262」

2024-06-17 21:04:41 | Weblog


ある気功師・867

私は今までも幾つものセミナーに参加してきた。
世の中の大半のように中身の薄いものが多い。
謳い文句に見合うほどのセミナーなど少ない。
精神世界関係のセミナーなどは、ほとんど怪しい・・・

今回のセミナー。
自分を離れて冷静に観る。
自己自賛や身贔屓でなく、濃く、高い。
事実として素直に表現している。

参加者もそう思っているかもしれないが、
更にその価値に気づくのは、もっと未来。
参加時点では、その価値は解らないのだ。
参加できて・・・ラッキーだったなぁ。


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「迷想中・迷走中・1261」

2024-06-16 20:54:44 | Weblog


ある気功師・866

10年ぶりの人との再会
9年前の人との再会
8年前の人との・・・
7年前の・・・
6年ぶり・・・

初めて会う人でも共通の知り合いがいる。
これから更に深い「縁」となる人と出会う。
「縁」で結ばれ合ったセミナーだった。
ここから、また、始まるんだなぁ。

見た目では特別なセミナーじゃないかもしれない。
(そ、そんな事はないか?
かなり変わっているかも?
かなり・・・怪しげかも?)


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「迷想中・迷走中・1260」

2024-06-15 20:54:48 | Weblog


ある気功師・865

私の住む近くで龍村師匠主催のサマーセミナーがあった。
沖ヨガ・イタリア支部からの参加者と合同だった。
「ガイア・国際セミナー・04」となった。
テーマ「生命との出会い・ヒーリング&ヨガ」
九州宮崎から青森までの参加者で総勢40名だった。

私はヒーリング講師として参加したが、する事は全員一緒だ。
ひさびさの龍村式実技。
しかも・・・強化法まで。
強化法というのは・・・易しいようで、キツイ。

普段使わない筋肉を使い、
普段伸ばしていない筋を伸ばし、
普段刺激しない部位を刺激し、
そして・・・筋肉痛となった・・・。


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「迷想中・迷走中・1259」

2024-06-14 21:14:52 | Weblog


ある気功師・864

日常の中に幾つでもある「いいとこ」探し。
そんな「いいとこ探し」の癖をつけていると、
いつの間にか、自分も「明るく」なってしまう。

「明るくなろう・明るくさせよう」では、
中々明るく(元気に)ならないのだ。
「いいとこ探し」をしているだけで、
勝手に「明るく」なってしまう。

親子の共通の氣綱というのは、
とても有り難い「神様からのプレゼント」なのだ。
神様はプレゼントを用意するが、そこまでだ。
使うのは本人次第だ。
だが親子が恵まれているのは間違い無い。


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「迷想中・迷走中・1258」

2024-06-13 21:24:34 | Weblog


ある気功師・863

自分が明るく愉しくなる生き方。
子供の不調は親子で幸せになるチャンスでもある。
嘆いているだけではチャンスを逃す。
観る方向、目指す方向を切り替えてみよう。

何故不調になったか、を探すのではない。
原因探しはそれほど有効な解決にならない。
どうしたら「明るく」なれるか、を探すのでもない。
無理をして探しても、明るいのは表面だけだ。

「明るい事」「愉しい事」「素敵な事」を探すのだ。
世の中を見回せば、幾つでもある。
日常の中に幾つでもある。
無理して自分が成ろうとしなくていい。


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「迷想中・迷走中・1257」

2024-06-12 21:35:28 | Weblog


ある気功師・862

思い出して欲しい。
大人も子供だった。
その子供の基本は赤ちゃんだった。
「暗い」赤ちゃんはいない。

「元気」と「明るさ」は一心同体。
「元気(生命力の活性化)」が問題解決のカギ。
ならば「明るさ」の刺激で取り戻せる。
明るさだけで、生命は活性するのだ。
これを知り、実行するだけで多くの問題は融ける。

「明るさ」を直接届けられるのは親。
共通の氣綱がある親(特に母)だけなのだ。
(兄弟姉妹は横の氣綱で少し違う)


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「迷想中・迷走中・1256」

2024-06-11 21:49:53 | Weblog


ある気功師・861

母親から子供に病(闇)が移る事がある。
ならば親子の氣綱を通して、元気だって移る。
(実は、元気は新たに発生する。
だが説明が今回は複雑になってしまう。
だから、通路を通す、としておこう)

「明るく見せる事」と「明るくなる事」を混同しない。
辛い時でも明るくなる事は出来るのだ。
芝居をしなくても、母親ならば実際に明るくなれる。
母親は子供の問題解決の最大最高の実力者なのだ。

基本を「正しい・間違い」に置かず、
「社会生活・皆と一緒」に置かず、
「明るい・暗い」で判断していけば、
ほとんどの子供の問題は回復する。


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