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昨日から今朝まで、友だちと「いのちの話」をたくさんしました。 帰ってからCDを整理。その中の一つ、『葉っぱのフレディ』 (朗読、森繁久弥、音楽、東儀秀樹、東芝EMI) あらためて聴きなおしました=写真。
「世界は変化している。変化しないものはひとつもない」
「変化するって自然なことなんだ」
「死ぬということも変わることの一つなんだよ」
「いつかは死ぬのさ。でも生命は永遠に生きているんだ」
かんたんな言葉の中に生きること、いのちの意味が込められています。
哲学的なCDですが、さようならをしましょう。 それが変わることであり自然なことなのですからね。
棚卸し判定は、Good bye!!
葉っぱのフレディ いのちの旅― 朗読 KumikoMatsukawa
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