ポポロ通信舎

(旧・ポポロの広場)姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

『リアル』と国枝慎吾選手

2010年12月29日 | 研究・書籍
もう一ヶ月ほど前になるでしょうか、全面2ページの大々的な漫画本の新聞広告を目にしました。本のタイトルは『リアル』。さっそくわが家の最年少メンバーに、「この本知っている?」と聞く。なんと、知るも知らないもない熱烈な愛読者が、こんな身近にいたとは。

すでに1巻から10巻まで発行されていて全巻、「読んでみたら」と渡されました。
なかなか読む気が起こりませんでしたが、せっかく買った本、もったいない精神からこの数日で一気に読んでみました。

車椅子バスケットボールを題材にしたけっこう社会派な漫画だ。
交通事故や病気で「車椅子生活」になる複数の主人公のそれぞれの運命。急に襲ってきた試練を前に「治るに決まっている、どこか非現実的だ。感覚の無いこの足だけが俺のリアルだった」・・。

そういえばわが家の「最年少」は、バスケット部だった。作者井上雄彦によるもう一つの傑作『SLAM DUNK』もむりやり?読まされたことが思い出されました。

私は、この本を読んでいるうち車椅子テニスプレーヤー、国枝慎吾選手=写真=のことが思い浮かばれてなりませんでした。種目こそバスケとテニスと異なりますが車椅子競技では共通しています。2008年北京パラリンピックでの金メダルに輝いた時の国枝選手のプレーは印象的でした。車椅子が一種、先端マシンに見え、独特の迫力を感じました。同選手は野球少年だった9才の時に脊髄腫瘍を患って車椅子テニスに進む。男子シングルス100連勝、前人未到の記録が今もつづいています。

発病が『リアル』なら、それを乗り越え記録を作り出すのも、またリアル・・

漫画、あなどれず(笑)

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リアル 10 (ヤングジャンプコミックス)
井上 雄彦
集英社

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在りし日の「クボタ」店

2010年12月27日 | 地域・一般
年末の部屋の整理をしています。
懐かしい写真がありました。

大泉町の老舗の洋品店、ショッピングセンター「クボタ」の閉店時の一枚。
もう10年くらいたつでしょうか・・
同店の屋上には、こどもたちの遊び場、遊園施設がありました。
上の子供達とはよく出かけました。
大泉町商店街のシンボル的な存在のお店でしたね。

「やっぱし、さすがだいね。小泉には良い物が有らいねぇ~」

千代田や邑楽町から来店したお客さん達の声が思い出されます。。


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8大学カレー

2010年12月26日 | 私のスナップ
安くてボリュームがあって、けっこうウマいのが学生街の食堂。
もちろん大学構内の師弟食堂や生協ランチもそこそこの味。

早稲田大学(新宿区)の校門近くにある老舗のレストラン。
ここのオハコは、なんといっても8大学カレー。
6大学に日大、本女(日本女子大)を加えて8大学カレー。
各校によって多少、具の内容が異なります。

お正月、おせちに飽きたら食べに行きましょう。

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「群馬のエスペラント運動1906-2010」

2010年12月21日 | エスペラント

「群馬のエスペラント運動1906-2010」誌が今月発行されました。
ホリゾント出版 500円。

ポーランドの眼科医ザメンホフの創案した人工の国際語エスペラント。Esperantoは「希望する人」の意味。「言葉の違いが民族間の意思疎通を妨げ争いの原因だ」とするザメンホフ博士によって1887年に公表。わが国では1906年(明治39)に日本エスペラント協会が設立。協会発足時の群馬県の会員は、群馬師範学校の人たちなど9人。

私がエスペラントを初めて知ったのは、高校の世界史の教科書です。欄外に小さく国際共通語「エスペラント」がある、という一行を見落としませんでした。その後、子供たちが高校生になった時、世界史の教科書を見せてもらいましたが、残念ながらどこにもエスペラントのことは触れられていません。子供たちにエスペラントを問うても「知らない、習っていない」とのことです。

1960年代後半の日本社会党の政権構想案、今までいう"マニフェスト"では、義務教育の中でのエスペラント教育実施が挙げられていました。夢のような話だなと思っていましたが、実際、正課として採用された例が、身近な群馬に在ったことを、今回発行の「群馬の運動史」の中で知り驚きました。

1949年(昭和24)、前橋医学専門学校(現、群馬大学医学部)の大学病院附属厚生女学部(現、医学部保健学科)で、外国語としてエスペラントの授業が行われた歴史がありました。なぜ、エスぺラントを学ぶのか、「学生たちの興味を喚起するのに苦労した」と記されています。

当ブログ「ポポロ」はエス語(エスペラント)のpopolo(人びと)です。
なお、本書の中、1987年の項に私の氏名が載っています(笑)

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あわてんぼうのサンタクロース

2010年12月17日 | 音楽
12日、県議選で暴挙事件のあった茨城・石岡市での音楽発表会。ゲスト出演。


「あわてんぼうのサンタクロース」は日本製。1971年作詞吉岡治、作曲小林亜星。

まま、ぱぱサンタが、あわててクリスマス前にやってきてしまったのかな。

交代勤務があったりしますとサンタさんも、何かとたいへんですからね 

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あわてんぼうのサンタクロース 桂 宏美




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"お寿司時計"

2010年12月16日 | 私のスナップ

お寿司屋さんのレジ。


ふと時計を見上げると、銘板は寿司模様。


なんとも粋な



(埼玉・三芳PAで)

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“選挙テロ” 茨城県議選

2010年12月14日 | 政治
県議選事務所に保冷車突入=候補者のおじ死亡、運転手逃走―殺人容疑で捜査・茨城(時事通信) - goo ニュース

民主政治に対しての恐ろしく、情けない事件です。
選挙戦が終盤に来て加熱しますと、対立候補に対しての卑劣なネガキャンペーンや見苦しい嫌がらせは、どこでもまだ後を絶ちません。それにしてもトラックを暴走させて死傷者まで出すようでは。。

実は一昨日、偶然にも茨城県石岡市内に居りました。
音楽発表会の手伝いで、初めて同市を訪れました。

県議選投開票のこの日、事件は会場内でも、モレ伝わってきました。
茨城県も広いですから、私のいるここからは離れたところの話と思って聞いていましたが、詳しいニュースを知りあまりに身近でびっくり。

石岡市は人口約8万人といえども、市町村合併で大きくなった地域。田園地帯が広がり、自然環境の良いところです。

この愚劣なテロ事件、犯人像および仕掛けた勢力はかなり絞られます。
地縁で難しい面もありましょうが、しっかりとした捜査、検挙をお願いしたいと思います。

写真:共同通信

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「少女地獄」

2010年12月13日 | 教育・文化
まあ、なんという奇抜な小説のタイトルでしょう。
「A Young Girl's Inferno」(少女地獄)とは。

この短編『少女地獄』は、夢野久作(1889-1936)の作品。
その中の1篇、「何でも無い」が、NHK「Jブンガク」で取り上げられた。

あらすじは、誰からも好かれ愛される(男女、老幼を超越した)看護婦、姫草ユリ子、自称19歳が、第一人称の語り手、臼杵医師やその家族、周囲の人たちを、彼女の不思議な言動によって幻惑されるという物語。語り手は医師らしく「病的な虚言癖」であることをさいごには、悟らされるが、それでも「彼女は罪人ではないのです。一個のスバラシイ創作家に過ぎないのです」と言わせてしまう。

放送されたJブンガクの中では、
杏は「姫草ユリ子はいろいろなタイプの役にハメ込める女優向き」「カットのかかった素の自分が耐えられなくなるのかな」と客観的な見方。

一方同世代の加賀美セイラは「相手の気持ちを盛り上げるために、適当なウソを言ったり・・」とちょっぴり理解を示す。

ロバートキャンベルは「青森から上京して医家に住み込むユリ子には、社会的な階級としての自覚(Upper Class VS Working Class)があった」とまで解説してみせた。

小説は受け取り手の感じ方によってずいぶん多様なものにと変わる。個々人のそれぞれれの読解力が、さまざまな解釈を生む。

Jブンガクでは、太宰治、森鴎外、正岡子規、そして夢野久作の4人を紹介した。私は夢野久作のことは、何も知らなかった。作品を読んだのも今回が初めて。名前の通り「夢野」ような作家、と感じた。
多感な少女にとっては、この不条理な世界、病的に見える事象が、ある意味「地獄」と感じられるものなのかもしれない。もっともそれは少女特有なものとばかりも言えないようにも・・。


少女地獄 (角川文庫)
夢野 久作
角川書店

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大泉町、連勝33でストップ

2010年12月08日 | 地域・一般
わが大泉町が34年ぶりに不交付団体から交付団に変わる、の報道。
400万円の財源不足・・。

ふと、先ほどの白鵬の63連勝記録でストップした土俵の場面を思い出しました=写真。
横綱白鵬の連勝記録もすごいものでしたが、大泉町の33年連続不交付、というのも立派なものでした。全国市町村自治体総数は1747(平成22年)。その中で不交付団体は、わずか74団体、約4%にすぎません。そこでの連続記録というのはごく稀な存在でした。

三洋電機が、上場を廃止して行く過程とは符号しています。ものづくりに秀でる町内の有力企業の多くが、事業の構造的な変革を迫られている厳しい状況の反映ではあります。

ただ地方交付税の元はといえば、私たちが納めている所得税、酒税たばこ税、消費税など。交付を受けるようになったからと言って、肩を落とすことは何もありません。
良い記録だっただけに、一抹の淋しさはありますね。さあ、白鵬関を見習ってまた頑張りましょう。

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大泉町、交付団体に(2010年12月8日 読売新聞)

 国の補正予算の成立を受け、総務省は7日、2010年度の普通交付税の再算定を行い、配分額の変更を決定した。

 当初算定で2400万円の財源超過があり、不交付団体だった大泉町は、今回の変更決定で基準財政需要額が2800万円増えたため、400万円の財源不足となり、34年ぶりに交付団体に転じた。県内の不交付団体は上野村のみになる。

 変更後、県内の市町村分の普通交付税の総額は、今年度当初算定よりも28億5800万円(2・6%)増の1128億6100万円となり、県分は同23億9800万円(1・8%)増の1388億8400万円となった。
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Windows7を使いました

2010年12月06日 | IT関連
当ファミリーの一員が使用するノートパソコンを二泊三日で預かり、一足先に体験させてもらいました。通販でなくパソコン専門店で入手。

3年ぶりに最新のモデルに触れましたが、低価格の割に仕様は一段と向上しています。

機種はCompaq620=写真。OSはWindows7 HomePremium。CPU:Celeron T3000、メモリーは1GB標準を2GB増設して3GBに。HDD:160GB、無線LAN:1EEE802.1b。電池:6セルリチウムイオン。

ワード、エクセルなどのオフィスソフトをどうしようか迷っていましたら、なんとCorelという互換ソフトがバンドル(同梱)されていました。このソフトも良くできているのに驚きました。

Windows7を初めて動かしてみました。パソコン誌などで「軽い」という先入観を持っていましたが、数日の体験では、特に「軽さ」を感じることはできませんでした。私が鈍いせいかもしれません。外観はVistaより、7はシンプルになっていることは確かです。「ファイル名を指定して実行」が初期設定では隠れていましたのでスタートメニューに設定しました。「ファイル名を指定」はけっこう頻繁に利用します。これを表示しない7の考えにはちょっと理解できないところです。

Windows7はVistaに比べ全般に地味な変化で、低成長時代に合ったOSな感じでした(笑)

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3つの2011年手帳

2010年12月05日 | Weblog
来年の手帳が出揃いました。
洋友会からの「三洋手帳」、シルバー人材センターの「会員手帳」、それから来年は、「埼玉県民手帳」を使ってみることにしました。

三洋手帳の表紙中ページは、「Think GAIA」が消え「A member of the Panasonic Group」の英字。体制の一新と大きな変化の接近を感じさせます。

今年は「群馬県民手帳」を活用しましたが今度は、「埼玉県」を買ってみました。私が近県で一番、足を運ぶのはやはりなんといっても埼玉。来年は“準県民”の気持ちになってみよう。同手帳の表紙見開きには、市町村合併の状況が記されています。今年3月23日現在で、市40、町23、村1。10年前の平成13年は、市41、町39、村10。この間に自治体数は90から64、約3割減。今、たった一つ残った村はどこかと思いましたら「東秩父村」。
埼玉県人口は約700万人、群馬県の3倍半、面積は全国39位と狭くも、人口は同5位と大きなマンパワーを持った県です。

それぞれの手帳の年齢早見表を比較するとおもしろい。
埼玉県民手帳の最高齢者は明治34年(1901年)110歳。いつも意外なのがシルバー手帳の明治43年(1910年)101歳。元気な会員が多いことからなのでしょう(笑)。社員の年齢が若いせいか三洋手帳は大正9年(1920年)91歳。この手帳だと自分の位置が、長老列に入っていて緊張します。

師走に入り暖かい日がつづいていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
3つの手帳が、文字で賑やかになるような、来る年にしたいと思っています。

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電子書籍の抵抗勢力?

2010年12月04日 | IT関連
『我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す』中西秀彦著 を読みました。
著者は、印刷会社を経営。電子書籍の出現は印刷業界にとってその対応は死活問題です。

デジタルカメラが市場に現れた時は、しばらく成功しなかった。しかし今では、フィルムは駆逐されデジタルが写真業界を一変させました。

書籍の世界は、CD-ROMが早々と登場したものの、それは本と同じく単体の完結物で、付録にこそなっても対立するまでの脅威ではありませんでした。しかし電子書籍はちがう。インターネットとの連動でガラッと変わる。人々は電車内で小説を読むばかりでなく、小説を書き上げることさえ可能。PC環境はハードディスクがSSDに置き換わることで軽量、省電力化が数段と進む。クラウドを利用すれば、どこでも読み書き保存のアップ&ダウンロードが手軽に使える「ネットブック」が近い将来、席巻することは十分に予想される。こうなるとネットブックを相手に、本の立場は実に苦しい。

すでに分厚い百科事典を購入する人は激減。楽曲の選び方もCD盤からサイト入手へ移行。図書館司書の仕事の中でもスキルを求められた「検索」業務は、ネットが代行。大口の企業の社内報もPDFに替わってきています。

「戦争を知らない子供たち」から今や「活版を知らない子供たち」に。印刷の形は、活字→オフセット→インクジェット→電子化、へと変わる、変わる・・

著者は、本の「趣向品」「こだわり」としての魅力は残っても大きな流れはペーパーレスに向かうことは止められないだろうと予測する。著者個人としては、こうした未来を望んではいたものの印刷経営者としては別、その胸のうちはなんとも複雑です。

“抵抗勢力”は、これから如何に生きるべきか、ここでも大変な時代を迎えています。

我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す
中西 秀彦
印刷学会出版部

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木工ドールさんたちの会話

2010年12月03日 | Weblog
ロボ君 「こんどの八木橋デパートで遇えた僕たち兄妹だよ」

ろぼ子さん 「良かった!! みんな矢嶋工房生まれ。よろしくね」

ロボ君「こちらこそ どうぞよろしく。もうすぐクリスマスだね・・」

ろぼ子さん 「ここ、ポポロの広場にもサンタさんは現れるのかな?」

ロボ君「どうかな。恵まれない子どもたちが多くてここまでは・・」

ろぼ子さん 「そうね。。」


ポポロの広場に木工さんたちが揃いました。
八木橋での次回の展示は、5月です。


【写真】矢嶋秀一さん作の木工さんたち。

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Xmas手作りフェアに木工君たち

2010年12月02日 | Weblog
熊谷のデパート、八木橋で、12月1日から7日までクリスマス手作りフェアが開催中。

8階カトレアホールの「手提げと木のおもちゃ」コーナーで矢嶋秀一さん(三洋OB)の作品が展示、販売されています。新作の木工君たちにも会ってきました。

同コーナーは4日(土)まで。


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板倉町の合併意識調査(結果)

2010年12月01日 | 地域・合併問題
「上毛新聞」によりますと、10月に実施された邑楽郡板倉町(人口約1万6千人)の合併アンケートがまとまりました。全4525世帯中4037世帯の回収(約90%)、関心の高さが伺わます。

「合併」に賛成は46%、反対19%、どちらでも35%

期待の理由は、人件費削減、行政機能の効率化、防災、医療、観光振興など。

合併に「関心がある」「どちらかといえば関心がある」の小計66%


合併の選択肢(枠組み)としては、

①板倉町、明和町、館林市(1市2町)55%
②大泉町を含む邑楽郡5町と館林市(1市5町)21%
③板倉町と館林市(1市1町)17%

板倉町の皆さんの良識的な意向が感じとれました。
②と③が逆になるかと想像していましたが、同じ“邑楽郡民”としては嬉しい。
町長は「結果を慎重に」と受け取られているよう。
これからの板倉町の動き注目し、同町の発展を願います。

【写真】板倉町役場

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