分かり難いし、かなり見え方が微妙
腕部の塗装をやっているのですが、合わせるパーツとの兼ね合いと、回り込んだ部分の見え方が分かり難い部分があるので、微調整しながら進めています
前腕部のパーツは、3パーツが繋がっているパターンなので、各パーツで塗装後に、実際に取り付けてみて再度微調整が必要です
肩部は、ショルダーアーマーを取り付けると見えなくなるので、一度この状態で載せておきます。
凹凸が多いパーツの場合、何処まで塗って良いのか少し悩みますね。
左腕部はこれで終了ですが、元々の成型色での色分けもあるので、見た感じは結構良いですね
水性デカールを止めて塗装仕上げにしてみましたが、作業的にはこちらの方が性分に合っているみたいです。
今月、ウォルド機とセルマ機も届く予定なので、デカール内容の参考画像を見てみましたが、エグバ機よりも塗装面が少なそうなので、一安心しています。