二度目の、、 2011-02-11 18:55:03 | おともだち 一昨日あたりから十五夜さんの様子がまた変です。夜中に何度も悩ましい声で鳴いたり、床を転げまわったりしています。 先日通院した折、先生から手術のお話も聞いていたところなのですが、うっかりしていました。 猫さんたちは、暖かい春に出産できるよう、寒い冬のあいだでも、何度も?な時期が来るのだそうです。 そういえば、前回のときには、ご飯を食べる量が減りました。こうした時期は10日から2週間くらい続くということです。栄養だけはしっかり摂って欲しいです。 « 王子稲荷の紙からくり④ | トップ | 楽しみ♪ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 難しい問題ですね。 (ウリ坊) 2011-02-12 16:58:45 いまどき家の一員でいてもらうためには、手術はできる限り早く受けてもらわなければなりませんが、十五夜さんが少し可哀想な気もしますね。ウリ坊もカメを飼っているのですが、家族から「逃がしてあげるべきでは」と何回も言われました。まあ、ウリ坊と一緒に暮らしてくれることを常に感謝すれば、カメさんも許してくれるかなと、考えるようにしています。 返信する ウリ坊さま (いまどき) 2011-02-12 18:40:44 コメントをありがとうございます。頭では手術をしたほうが、十五夜さんも楽なのかもしれないと考えつつも、こちらの都合で十五夜さんの体に手を加えてしまう、ということが恐ろしい気がしているのです。今日もずっとうつろな様子でごろごろしている十五夜さんを撫でながらいろいろ考えてしまいました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ウリ坊もカメを飼っているのですが、家族から「逃がしてあげるべきでは」と何回も言われました。
まあ、ウリ坊と一緒に暮らしてくれることを常に感謝すれば、カメさんも許してくれるかなと、考えるようにしています。
頭では手術をしたほうが、十五夜さんも楽なのかもしれないと考えつつも、こちらの都合で十五夜さんの体に手を加えてしまう、ということが恐ろしい気がしているのです。今日もずっとうつろな様子でごろごろしている十五夜さんを撫でながらいろいろ考えてしまいました。