くうが、死にかけました
。
朝、起きて、胃液を吐きまくる。
よくあることなので、様子を見ていましたが、尚も吐き続けます。
結局、近くの動物病院へ連れて行きました。
エコー検査をしてみましたが、腸閉塞もないし、胃炎かな~ということで、薬をもらって帰ってきました。
が、薬を飲ませようとしても食欲が全くないので、飲ませることができません。
よくなるどころか、まだ吐き続けていました。
飲むのは水のみ。
だんだんと動かなくなり、様子がおかしい。
夕方、心配になり動物病院の先生へ電話をかけました。
診療は終わっていたので、繋がらず
。
夜になると、さらに目がとろーーんとしてきて、きつそう。
体を触ると冷たい・・
。
これは、本当にまずくないか・・?
どうしよう、どうしよう・・と思っていたところ、先生より折り返しの電話がかかってきました。
体温が下がってくると、朝まで持たないかもしれないので、夜間診療へ連れて行くよう言われました。
多分、先生からの電話がなければ、夜間診療に連れて行く事もなく、くうは死んでいましたね・・。
あまりのタイミングの良さに何か感じるものがあります!
そこから車を走らせ連れて行きました。
もう日付は変わっていました。
エコーを撮ってもらうと、異物・・?らしい物が写っていました。
点滴をして動けば点滴治療でいいが、異物が動かなけれ開腹手術になると言われました
。
しかも、手術だと25万円ほどかかる・・と。
ひえーーーーと思いましたが、くうの命には代えられません!
ペット保険にも入っていたので、どうにかなるか・・と。
一旦入院させて帰宅。
夜中、点滴で異物が動き、手術は回避されたと連絡がありました。
そして、明け方、くうを迎えに行くと・・。
元気にシッポを振るくうが・・
。
しかし、隣のゲージで寝ていたワンちゃんは、息も絶え絶えでした。
腹部に腫瘍ができていて、もう長くないだろう・・と。
飼い主の方が、2日間ほとんど寝ていないので、寝れるようにしてほしい・・と懇願されていました。
「鎮静剤・・を打つくらいしかできませんが・・。」と先生が言っていました。
安楽死の話もでていました。
くうは、運よく助かりましたが、隣のワンちゃんはもうじき死んでしまいます。
人の病院でのやり取りもこんな感じなんでしょうね・・。
命・・について、深く考えさせられた出来事でした。
くうの異物・・は?
わかりませんが、ウンチからピスタチオがでてきました。
これが原因だったのか・・?
誤嚥、本当に怖いです
。
気を付けなければ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
朝、起きて、胃液を吐きまくる。
よくあることなので、様子を見ていましたが、尚も吐き続けます。
結局、近くの動物病院へ連れて行きました。
エコー検査をしてみましたが、腸閉塞もないし、胃炎かな~ということで、薬をもらって帰ってきました。
が、薬を飲ませようとしても食欲が全くないので、飲ませることができません。
よくなるどころか、まだ吐き続けていました。
飲むのは水のみ。
だんだんと動かなくなり、様子がおかしい。
夕方、心配になり動物病院の先生へ電話をかけました。
診療は終わっていたので、繋がらず
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
夜になると、さらに目がとろーーんとしてきて、きつそう。
体を触ると冷たい・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
これは、本当にまずくないか・・?
どうしよう、どうしよう・・と思っていたところ、先生より折り返しの電話がかかってきました。
体温が下がってくると、朝まで持たないかもしれないので、夜間診療へ連れて行くよう言われました。
多分、先生からの電話がなければ、夜間診療に連れて行く事もなく、くうは死んでいましたね・・。
あまりのタイミングの良さに何か感じるものがあります!
そこから車を走らせ連れて行きました。
もう日付は変わっていました。
エコーを撮ってもらうと、異物・・?らしい物が写っていました。
点滴をして動けば点滴治療でいいが、異物が動かなけれ開腹手術になると言われました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
しかも、手術だと25万円ほどかかる・・と。
ひえーーーーと思いましたが、くうの命には代えられません!
ペット保険にも入っていたので、どうにかなるか・・と。
一旦入院させて帰宅。
夜中、点滴で異物が動き、手術は回避されたと連絡がありました。
そして、明け方、くうを迎えに行くと・・。
元気にシッポを振るくうが・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
しかし、隣のゲージで寝ていたワンちゃんは、息も絶え絶えでした。
腹部に腫瘍ができていて、もう長くないだろう・・と。
飼い主の方が、2日間ほとんど寝ていないので、寝れるようにしてほしい・・と懇願されていました。
「鎮静剤・・を打つくらいしかできませんが・・。」と先生が言っていました。
安楽死の話もでていました。
くうは、運よく助かりましたが、隣のワンちゃんはもうじき死んでしまいます。
人の病院でのやり取りもこんな感じなんでしょうね・・。
命・・について、深く考えさせられた出来事でした。
くうの異物・・は?
わかりませんが、ウンチからピスタチオがでてきました。
これが原因だったのか・・?
誤嚥、本当に怖いです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
気を付けなければ!!