曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

受け入れ先確保→転院後3ケ月入院予定

2013年10月17日 | 高齢者

交通事故の手術、一昨日無事にすむかすまないか(外科に手術終了の知らせが来たとの事で、まだ、母親が手術室にいる時に)のうちに、転院先の確保の事で、「私に=弟ではなく」話があるからと告げられました。

とりあえず顔を見てから、その後の処置には行ったところで、別室に呼ばれ、要するに家に帰ってからひとりにしてはおけないので、リハビリ病院に転院が必要と…。

ここから、退院当日に家に帰らずにそのまま転院する為には、「今から現場に急行せよ!」

ええ?いくらなんでも、いきなり私が決めるわけにはいかないから、いつまで?

「今です!とりあえず、今電話で予約して、それだけでは確実ではありません。」

仕方が無いので、とりあえず予約。取り消し場所の変更は明日の朝まで。

とまあ、大変せわしない話しで、でも、あの時の弟嫁の態度を思うと、本当は家に帰らせてらやりたいけれども、ここは、元どうりとはならないまでも、なんとか補助具などを使ってでも、車いすの生活は避けたいと、大車輪で、動きましたぜ(弟の説得、そして、事故を起こした相手との交渉および、受け入れ先病院での手続き)

印鑑は必要無いので、この申込書を提出していただけば、その(提出の)順番で、予約の順番が決まりますので…、ほへええ~~

即、受付に提出!

まだ、転院の日程が決まらないとても不安定な状況ではありますが、転院先の受け入れ態勢が整うまでは今の病院に置いてもらえるとのことで…。

昨日は朝一度今の病院へ行き、仕事に行き、そのまま、転院先の病院に聞き取り調査を受けに行き、書類を受け取り、仮予約を取り付け、更にまた、今の病院に書類を持って行って、母親に説明。

そして、なんとか夕食も作り…、片付け後、撃沈しました~~~。

3か月の入院、そして、それでも自宅には返せない場合は療養病棟に移る。

その現実が、ここへきて、もう元へは戻れないという、辛い現実がどどっと落ちてきて、さすがに撃沈~~~。

ま!これを書いているって言う事は、復活したって事ですけどね。

すみません。ココログの方へもコメントをいただいております。

コメント頂いたみなさま。ありがとうございます。

本当に力になっています。

ありがたいです。

とりあえず、皆さまにお礼と、簡単な報告まで<(_ _)>