四国新聞-2013/08/07 19:00
アイヌ民族の豊かな文化や歴史を知ってもらうための講演会が19日、高松市番町の県社会福祉総合センターで開かれる。
当日は、小中学校の副読本として使用されている「アイヌ民族:歴史と現在」の編集副委員長で苫小牧駒澤大学教授の岡田路明さんが、副読本の製作の背景などをまじえながら、アイヌの文化や歴史について説明。続いて、アイヌについての学習に熱心に取り組んできた北海道江別市の対雁小学校教諭の佐々木博司さんが、副読本を使った学習の様子を紹介する。「アイヌ民族:歴史と現在」はhttp://www.frpac.or.jp/で閲覧できる。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/town_info/20130807000523
アイヌ民族の豊かな文化や歴史を知ってもらうための講演会が19日、高松市番町の県社会福祉総合センターで開かれる。
当日は、小中学校の副読本として使用されている「アイヌ民族:歴史と現在」の編集副委員長で苫小牧駒澤大学教授の岡田路明さんが、副読本の製作の背景などをまじえながら、アイヌの文化や歴史について説明。続いて、アイヌについての学習に熱心に取り組んできた北海道江別市の対雁小学校教諭の佐々木博司さんが、副読本を使った学習の様子を紹介する。「アイヌ民族:歴史と現在」はhttp://www.frpac.or.jp/で閲覧できる。
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