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先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

美術 /東京

2023-09-01 | 先住民族関連
毎日新聞 2023/9/1 地方版 787文字
 ■テート美術館展 光―ターナー、印象派から現代へ
 10月2日まで、10~18時(金・土曜は20時)、国立新美術館(港区・乃木坂駅)。英国テート美術館のコレクションから「光」をテーマに厳選した約120点を展示。作品は、18世紀末から現代まで約200年間に及ぶアーティストの絵画や写真、彫刻、キネティック・アート、インスタレーション、映像など多彩=写真はジョン・ブレット「ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡」1871年。火曜休館。一般2200円、大学生1400円、高校生1000円、中学生以下無料。050・5541・8600(ハローダイヤル)
 ■企画展「糸で描く物語 刺繍(ししゅう)と、絵と、ファッションと。」
 18日まで、10~17時半、静岡県立美術館(静岡市駿河区・草薙駅からバス)。一針一針を縫い進める刺繍の表現技法に焦点を当て、中・東欧の民俗衣装やカナダの先住民族イヌイットの壁掛け、フランスのオートクチュールを彩る華やかな刺繍、現代の絵本原画など約230点を展示。大塚あや子や蝸牛あや、樹田紅陽ら近現代のアーティストの作品も紹介している。月曜休館(18日は開館)。一般1200円、70歳以上600円、大学生以下無料。054・263・5755
 ■収蔵品企画展「版画家たちの世界旅行―古代エジプトから近未来都市まで」
 24日まで、10~17時(土・日・祝日は17時半)、町田市立国際版画美術館(東京都町田市・町田駅)。西洋の版画家は、旅から作品のインスピレーションを得てきた。西洋版画を中心に旅や移動に関わる16~20世紀の作品を約160点展示。古代文明発祥の地のエジプトからイタリア、イギリス、フランス、高層ビルが建ち並ぶアメリカまで紹介している。月曜休館(18日開館、19日休館)。一般800円、大学・高校生400円、中学生以下無料。042・722・3111
https://mainichi.jp/articles/20230901/ddl/k13/040/014000c
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