火星への道

有人火星探査の実現を夢見て!火星ミッションの情報を提供しています。

いろいろな測定器を持っている

2008-05-25 00:50:27 | Phoenix
Phoenixは、着陸したあとは移動できませんが、地面の下を50cm程度掘り下げてサンプルを取るのが大きな目的です。土の中の水を見つけることで今後の探査の方向が決まる可能性が大きいのです。そのほか、気象観測をしたりいろいろな情報を送ってくれることでしょう。
下記に、測定器を紹介します。期待が膨らみますが、とにかく着陸の成功を願ってます。

SSI = Surface Stereo Imager 着陸地点を観測するステレオカメラ
RAC = Robotic Arm Camera長さ2.35mのロボットアームに付いたCCDカメラ
MARDI = Mars Descent Imager着陸機の下に取り付けられており、着陸地点の状態の画像をとる
TEGA = Thermal and Evolved Gas Analyzerサンプルを加熱して固-液-気体への変化と質量分析器で発生する気体の
   組成を調べる
MECA = Microscopy, Electrochemistry, and Conductivity Analyzer
   マイクロ顕微鏡、電気化学的分析器と電気伝導度測定器で下の3点から構成されている
  WC = Wet Chemistry Experiment湿式化学検査器
  M = Microscopy, including the Optical Microscope and the Atomic Force Microscope光学顕微鏡と原子間力顕微鏡
  TECP = Thermal and Electrical Conductivity Probeロボットアームの先端についており、土壌などに突き刺して温度、電気伝導度を測定する。風速も測定可能。
MET = Meteorological Station気象観測装置

annou
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする