国立天文台_SkyViewerにて
火星がますます大きく輝いています。
視直径 17.4″ 等級 -1.8
特に今の時期は、アンタレスと並んで赤さを競いながら土星を従えて天空を回って行きます。
多くの天文台・プラネタリウムや科学館などで観望会も開催が計画されています。
目視でも十分楽しめますし、ロッカーに仕舞ってある天体望遠鏡を引っ張り出す良い機会ですよ。
2年2ケ月後の2018年7月31日は、大接近となりますので、その準備運動にいかがでしょうか?
下記に私が見ているサイトをご紹介します。
☆国立天文台 「2016年の展望と年間カレンダー」
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2016/2016.html
「Sky Viewer」
http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/skymap.cgi
☆AstroArts 投稿画像ギャラリー
「特集 2016年 火星」
http://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/special/355
「obj:火星」の検索結果 こちらは、望遠鏡以外の画像も多いです。
http://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/search?q=obj%3A%E7%81%AB%E6%98%9F&p=1
「火星を見よう」
http://www.astroarts.co.jp/special/2016mars/index-j.shtml
☆つるちゃんのプラネタリウム
http://homepage2.nifty.com/turupura/
「火星から見た星座」 実際に見たい!
http://homepage2.nifty.com/turupura/novelty/marcol.htm
「公共施設、プラネタリウム」 全国の天文台等よくまとめておられます。
http://homepage2.nifty.com/turupura/link.htm
☆東亜天文学会火星課の画像
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/~cmo/cmons/2016/f_image.html
☆VIXEN 「2016年、火星がかなり近づいてくる」
http://www.vixen.co.jp/lp/2016mars_1.html
☆スコープテック 「天体写真の掲示板」
http://0bbs.jp/sofmap2/