みずもとさんのTwitterによりますと「フォボス・グルントについて。過去3日間で5キロ程度降下するはずのものが、逆に1キロ上昇している(近地点高度)。この理由は現在もわからない。探査機の姿勢もほぼ一定と見られる。(続)」 とのことです。
また、russianspacewebの11月12日の続報では、Phobos-Gruntと交信をとるあらゆる試みがロシアやヨーロッパの地上からなされているが、今だ補足出来ていないとのことです。
諦めるのは、まだ早いですね。
でも、今見た(22:02頃)Yoshikazu SainoさんのTwitterによりますと、近地点高度は上がっていても遠地点高度はそれ以上に下がっていて全体としては落ちているとのことです。
気が揉めますね~
何かの拍子に復旧することは、無いんでしょうか?
下記は、順調に行けばPhobos-Gruntが飛んだはずの軌道です。
Credit: Roskosmos
また、russianspacewebの11月12日の続報では、Phobos-Gruntと交信をとるあらゆる試みがロシアやヨーロッパの地上からなされているが、今だ補足出来ていないとのことです。
諦めるのは、まだ早いですね。
でも、今見た(22:02頃)Yoshikazu SainoさんのTwitterによりますと、近地点高度は上がっていても遠地点高度はそれ以上に下がっていて全体としては落ちているとのことです。
気が揉めますね~
何かの拍子に復旧することは、無いんでしょうか?
下記は、順調に行けばPhobos-Gruntが飛んだはずの軌道です。
Credit: Roskosmos