讃岐うどんやラーメン食べ歩きと、旅のブログ

讃岐うどんの食べ歩きが好きです。また国内・海外問わず旅が好きなので、ぼちぼち書いていこうと思います。

バリ島旅行記2

2013-03-06 20:00:00 | 旅行
 Day2

 バリは、1泊朝食付きのホテルが多いみたい。ホテルの客室から、プールと朝食場所を見る。建物の2階で朝食をとる。朝の空気が気持ちいい。


 イントネシア料理で、有名なナシゴレン。


 日本からツアーを予約しておいた。・・が、ピックアップタイムになっても、現地旅行社がやってこない。あれっと思っていたら、ホテルのフロントに電話が入って、プリサンタイバリホテルの場所が分からないとのこと。小さなホテルなので、まだ名前が売れていなかったみたい。
 

 やってきたのは、日本語を話す「タンパさん」気のいい、おいちゃんであった。

 まずは、芸術の都といわれているウブドへ

 王宮があり、そこで野放し状態へ。(笑) 
たん「○○時になったら、ここに戻ってきて下さい」

 ということで、あまり遠くへも行けないので、王宮を中心として街中をぶらつくことにした。バイクがやたら多くて、排気ガス臭い。芸術の都といっても、芸術性のかけらもない、N村としては何が芸術なのかさっぱりわからない。

 こんな感じの街中をぶらぶらと。そういえば、PLUSがついている新生銀行のカードを持ってきていたので、本当に現地通貨がおろせるかATMでやってみた。日本円で5,000円ほどおろしてみたら、本当にできた。海外でカードを使う場合、暗証番号が抜かれる場合があるので、帰国後変更した方が良いらしいので、帰ってからすぐに変更した。


 夕方から、バリ島南部の「ウルワトゥ寺院」へケチャックダンスを見学しに行く。寺院へ入るのには短パンではダメなので、腰巻きのような布を貸してくれる。


 猿が沢山いるので要注意。バックはもちろんのこと、眼鏡を取られることもあるとか。

 観光客が続々と集まってくる。空いているところは詰めさせられて、最終的にはぱんぱんになるまでお客が入る。


 一つ一つの動きには意味があるらしい。現地の踊り子(おいちゃん達)は、バイトが多いらしい。


 日が落ちると炎の舞が始まり、これぞバリ島という雰囲気に。


 夕食は、とあるビーチに連れて行って貰った。


 もちろん、シーフード。


 近くで、日本人のお姉さん2人組が、食事をしていた。やがて地元の兄ちゃん2人組が来て、何やら話しかけている。そうこうしているうちに、バイクでお姉さん達をお持ち帰りになった。まぁ、バリにこういう目的で来る女性達がいるとは聞いていましたけどね。
コメント
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