Day5
最終日はフリーにしていたので、どうしようかなぁと思っていたら、ホテルオーナーから市内観光を勧められた。知り合いのツアコン(多分個人営業)がいるので紹介するという。せっかくなので、話に乗っかった。
その前に、朝食で出てきた「ドラゴンフルーツ」でかっ。南の島で良く育っている。
市内の動物園で鳥とか・・
は虫類とか・・ トカゲとか持たされたけど、冷たくて重くて、あまりかわいいものではなかった。ま、断るのもなんなので、持ちましたが。ちなみにワニは持ってませんので。
昼食は、適当なレストランで。せっかくなので、インドネシア料理店に連れて行って貰った。我々だけ食事を取るのもなんなので、ガイドさんも一緒に食べましょう。(もちろん、食事代は負担するつもりで)と言ったのだが、ジュースを1本飲んだだけで、「いゃ、大丈夫です」と断られた。日本語が達者な、現地のおいちゃんでした。色がついたご飯を三角錐に盛りつける方法は、日本にはないな。(笑)
次は、バリ一番の繁華街クタ地区へ。ここでは、かつてイスラム過激派が自爆したクラブがあったところ。欧米人も沢山集まる。ちょっと緊張して散策。スーパーがあったので、チョコレート等のお土産を購入。レジでお金を払ったら、お釣りと飴をくれた。バリのお金は、ゼロが多く少額貨幣があまり流通していないので、紙幣の最低金額以下になる場合は、飴で代用してるみたい。別に、お釣りをちょろまかされたわけではないようだ。ちなみに貨幣はあるにはあるようだが、ほとんど流通してないようだ。
クタ地区のすぐ近くにあるビーチ。サーファーがいっぱい。
最後に、南部のヌサドゥ地区の海岸へ。リゾートホテルが立ち並ぶ地区である。
ということで、今回のバリツアーは終了です。ホテルをチェックアウト後に空港まで送ってもらいました。帰りもデンパサール(夜)→グアム(超早朝)→福岡(午前中)と来るときと同じルートで帰国しました。写真はデンパサール空港にある日本の味。ばりばり日本語で書いている。もう帰国なので、特に日本食食わんでもいいかなと思って、写真だけ。
最後に、両替所の写真をアップしときます。お釣りは相手の目の前で確認しましょう。
とあるガイドから聞いた話。バリ北部のあるところに「風葬」の習慣がある村がある。陸路はなく、ボートでしか行けないらしい。個人で行ったりするとトラブルになったり、ぼったくられる事もあるとか。要するに風化する過程の死体を見に行く訳だが、そのガイトは客のリクエストで数回行ったことがあると言っていた。どぉ?と聞いたら、もう行きたくないと言っていた。自分も行きたくないなぁ。
バリ雑感
・普通にしておけば、治安はいい方だと思う。
・スーパーでは定価売りだが、街のお土産屋に入ると価格交渉が必要な場合もある。一度入ると、食いついて放してくれないこともあるので要注意。
・細かいお釣りをちょろまかされることが多い。といっても、せいぜい100円以下なのだが、しっかり確認したいものだ。日本人は騙しやすいと思われてはいけない。
・場合によっては、公的機関も信用できない。空港とかでも気をつけよう。
・バリはヒンズー教徒が多い。バリ人に言わせると、バリで悪いことをするのはジャワから流入してくるジャワ人だと言うのだが定かではない。
・また行きたいかと言われれば行きたい。
ということで。
最終日はフリーにしていたので、どうしようかなぁと思っていたら、ホテルオーナーから市内観光を勧められた。知り合いのツアコン(多分個人営業)がいるので紹介するという。せっかくなので、話に乗っかった。
その前に、朝食で出てきた「ドラゴンフルーツ」でかっ。南の島で良く育っている。
市内の動物園で鳥とか・・
は虫類とか・・ トカゲとか持たされたけど、冷たくて重くて、あまりかわいいものではなかった。ま、断るのもなんなので、持ちましたが。ちなみにワニは持ってませんので。
昼食は、適当なレストランで。せっかくなので、インドネシア料理店に連れて行って貰った。我々だけ食事を取るのもなんなので、ガイドさんも一緒に食べましょう。(もちろん、食事代は負担するつもりで)と言ったのだが、ジュースを1本飲んだだけで、「いゃ、大丈夫です」と断られた。日本語が達者な、現地のおいちゃんでした。色がついたご飯を三角錐に盛りつける方法は、日本にはないな。(笑)
次は、バリ一番の繁華街クタ地区へ。ここでは、かつてイスラム過激派が自爆したクラブがあったところ。欧米人も沢山集まる。ちょっと緊張して散策。スーパーがあったので、チョコレート等のお土産を購入。レジでお金を払ったら、お釣りと飴をくれた。バリのお金は、ゼロが多く少額貨幣があまり流通していないので、紙幣の最低金額以下になる場合は、飴で代用してるみたい。別に、お釣りをちょろまかされたわけではないようだ。ちなみに貨幣はあるにはあるようだが、ほとんど流通してないようだ。
クタ地区のすぐ近くにあるビーチ。サーファーがいっぱい。
最後に、南部のヌサドゥ地区の海岸へ。リゾートホテルが立ち並ぶ地区である。
ということで、今回のバリツアーは終了です。ホテルをチェックアウト後に空港まで送ってもらいました。帰りもデンパサール(夜)→グアム(超早朝)→福岡(午前中)と来るときと同じルートで帰国しました。写真はデンパサール空港にある日本の味。ばりばり日本語で書いている。もう帰国なので、特に日本食食わんでもいいかなと思って、写真だけ。
最後に、両替所の写真をアップしときます。お釣りは相手の目の前で確認しましょう。
とあるガイドから聞いた話。バリ北部のあるところに「風葬」の習慣がある村がある。陸路はなく、ボートでしか行けないらしい。個人で行ったりするとトラブルになったり、ぼったくられる事もあるとか。要するに風化する過程の死体を見に行く訳だが、そのガイトは客のリクエストで数回行ったことがあると言っていた。どぉ?と聞いたら、もう行きたくないと言っていた。自分も行きたくないなぁ。
バリ雑感
・普通にしておけば、治安はいい方だと思う。
・スーパーでは定価売りだが、街のお土産屋に入ると価格交渉が必要な場合もある。一度入ると、食いついて放してくれないこともあるので要注意。
・細かいお釣りをちょろまかされることが多い。といっても、せいぜい100円以下なのだが、しっかり確認したいものだ。日本人は騙しやすいと思われてはいけない。
・場合によっては、公的機関も信用できない。空港とかでも気をつけよう。
・バリはヒンズー教徒が多い。バリ人に言わせると、バリで悪いことをするのはジャワから流入してくるジャワ人だと言うのだが定かではない。
・また行きたいかと言われれば行きたい。
ということで。