今日は小学校勤務の無い日だったので、ひたすら家にいました。緊急事態宣言発令下でもあるので、ちょうどいいのかも知れません。
いろいろとしていたら、突然呼び鈴が鳴りました。宅配便が来る予定も無いのに何かと思ったら、○uひかりのセールスでした。
一瞬
『面倒くさいな…』
と思いつつ、返事をしてしまった手前居留守を使うわけにもいかずに、とりあえず話だけでも聞いてみることちしたのです。
玄関の扉を開けると、若い男性が2人立っていました。そして、我が家のある地域で○uひかりWi-Fiの繋がりが良くなると言って

盛んに私が先日工事したSoftbank光とのギガ数や料金プランの違いを一方的にペラペラと説明し始めました。
それ自体は、別にどうと言うことはありませんでした。ただ、言葉の端々に
「お父さんの家では…」
「お父さんが今使っている回線は…」
「お父さんとこのWi-Fiの繋がり具合は…」
と、やたらと『お父さん』という呼称を挟んできたのが気になってしまったのです。
なので、つい
「あのさ、さっきから『お父さん』って言ってるけど、それって私のことかな?」
と聞いてみると、説明していた男性は
「あ、はい。お客さんのことですけど。」
と返してきました。なので、
「私はアンタみたいな息子を知らないね。」
と言って扉を閉めました。扉の外では先程の2人がしばらく立っていたようで、何度か呼び鈴を押したり扉をノックしたりしていましたが、しばらくすると諦めたのか気配が消えました。
見た目20代であろう彼らからしたら、半世紀生き長らえてきたオッサンは確かに『お父さん』世代なのでしょう。そのくらい老けて見えたことを否定する気も抗う気も毛頭ありませんが、それでも、仮にも契約締結を目的としたセールストークをする者として初対面の人間をつかまえて『お父さん』は無い…と思ってしまったのも事実です。
もしかしたら私が言葉尻に細か過ぎるのかも知れませんが、こういう事例も生みかねないということをあの若者たちに学んでもらえたらいいと思っています。ただ、うるせぇジジイだとは思われただろうなぁ…。