昨日の夕方、見知らぬ携帯番号から電話がかかってきました。
普段なら絶対に取らないのですが、何だか出てみる気になって通話ボタンを押してみると、「もしもし…あのぉ…〇〇ですけど…」という若い女の子の声が聞こえました。最初は声が小さくてよく分からなかったのですが、何と2年ほど前に高校受験のために教室を辞めた元二宮町の教室の生徒でした。
懐かしさも手伝っていろいろと話を聞いていたら、「先生、明日二宮町の教室にいらっしゃいますか?先週修学旅行で沖縄に行ってきて、先生にもお土産を買ったのでお渡ししたいんですけど…」というので、レッスンの空き時間を伝えて今日を迎えました。
久しぶりに再会した彼女はすっかり大人っぽくなっていて、背丈も同行されたお母様と同じくらいにまで大きくなっていました。ひとしきり積もる話に花を咲かせた後で彼女が手渡してくれたのが、この『星の砂入りストラップ』でした。昔から可愛いらしいものが好きだった子でしたが、そんな彼女らしいプレゼントでした。
他の先生方はどうなのか分かりませんが、私の生徒だった子達というのは辞めた後でも割と頻繁にメールやフェイスブックのメッセージをくれるので、辞めていなくなってしまったという感覚があまりありません。今回もこうやってわざわざお土産を買って届けにまで来てくれたりして、嬉しい限りです。
青と赤のペアになっているストラップ、さて、何処に着けようかな…。
普段なら絶対に取らないのですが、何だか出てみる気になって通話ボタンを押してみると、「もしもし…あのぉ…〇〇ですけど…」という若い女の子の声が聞こえました。最初は声が小さくてよく分からなかったのですが、何と2年ほど前に高校受験のために教室を辞めた元二宮町の教室の生徒でした。
懐かしさも手伝っていろいろと話を聞いていたら、「先生、明日二宮町の教室にいらっしゃいますか?先週修学旅行で沖縄に行ってきて、先生にもお土産を買ったのでお渡ししたいんですけど…」というので、レッスンの空き時間を伝えて今日を迎えました。
久しぶりに再会した彼女はすっかり大人っぽくなっていて、背丈も同行されたお母様と同じくらいにまで大きくなっていました。ひとしきり積もる話に花を咲かせた後で彼女が手渡してくれたのが、この『星の砂入りストラップ』でした。昔から可愛いらしいものが好きだった子でしたが、そんな彼女らしいプレゼントでした。
他の先生方はどうなのか分かりませんが、私の生徒だった子達というのは辞めた後でも割と頻繁にメールやフェイスブックのメッセージをくれるので、辞めていなくなってしまったという感覚があまりありません。今回もこうやってわざわざお土産を買って届けにまで来てくれたりして、嬉しい限りです。
青と赤のペアになっているストラップ、さて、何処に着けようかな…。