今日も冷え込みました。昼になっても気温は7℃前後までしか上がらず、家の中にいても日が差さないところにいると震えがくるほどでした。
そんな寒さですから、今日は外出もせずに自宅でゆっくりと過ごそうと思っていました。ところが、ペンケースを開けたら学校で使う付箋の残りがかなり少なくなっていることに気づいたのです。
これは無いと結構困るものなのと、自分の性格上、思い出した時に買っておかないと絶対に忘れると思ったのとで、仕方なく有隣堂まで出かけることにしました。
支援級勤務では、個別支援員は主に支援級の子どもたちが一般級の授業に混ざって参加する『交流』というものに同行します。そして、そこで彼らが何をしたか、どんな様子だったかを担当の先生にお伝えするのですが、その時に活躍するのが付箋なのです。
多い時は一日あたり10枚くらい使うこともあるため、わりと枚数が多いものを選んで購入しています。しかし、それでも使っているとあっという間に減っていくので、うっかりすると
「あ!無い!」
ということになりなねないのです。
そんなわけで、
無事に付箋を購入してきました。ただ、恐らくこれもそう長くは持たないと思います…。