共 結 来 縁 ~ あるヴァイオリン&ヴィオラ講師の戯言 ~

山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁…山川の域異れど、風月は同天にあり、諸仏の縁に寄りたる者、来たれる縁を共に結ばむ

新緑のガラス展@横浜元町《gallery元町》

2021年04月15日 15時55分15秒 | アート
今日はたまプラーザの教室に行く前に、横浜元町に寄り道しました。石川町駅から歩いて5分ほどのところにある



《gallery元町》で『CREATORS vol.1 〜 新緑のガラス展』が開催されていて、出品者のお一人である新田五月さんからご案内を頂戴していたのです。

バス通り沿いにある小さなギャラリーの中には



新田さんの特徴的な作品であるキルンワーク(石膏型に熱したガラスを落とし込んで整形する、吹きガラスよりも古くから伝わるガラス形成技法)で作られたカラフルな深皿や可愛らしい箸置き、



見た目にも涼し気なガラス皿や湯呑茶碗、ぐい呑み、



これまた涼し気な色味の小鉢や、新田さんの特徴的モチーフである矢印形のオブジェといった様々な作品が並べられていました。

入口横の窓際にも






葉っぱをモチーフとした新田さんの作品が展示されていて、午後の陽光を受けてキラキラと輝いていました。内側から見ると



葉脈部分が光を受けて浮かび上がり、何とも言えない素敵な雰囲気を醸し出します。こうして光を取り入れることによって表情が変化するのも、このようなガラス作品の大きな特徴です。

ギャラリー内には他にも



繊細な造形のガラスペンやペーバーウェイト、



夕映えをモチーフにしたというグラスやキラキラ輝くシャンパングラス、



花のモチーフを内蔵した美しい金魚のオブジェといった、新田さん以外の作者による様々な作品が展示されていました。

新田さんとは一年以上御無沙汰してしまっていましたが、久しぶりにお元気そうな姿を拝見して安心しました。新田さんも私がどうなっていたか気にしてくださっていたようで、図らずもとりあえずの生存確認をすることができました(汗)。

この展覧会はJR根岸線石川町駅下車徒歩5分の《gallery元町》にて、4月18日㈰まで開催されています。詳細は


を御覧ください。
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フレッシュ苺のワッフル@横浜あざみ野《雫ノ香珈琲》

2021年04月14日 18時16分00秒 | カフェ
今日の小田原は物凄く蒸し暑い陽気となりました。雨予報だったところにカッと陽が照ったこともあるのでしょうが、とにかく先生も生徒も汗だくになって授業をしていたくらいです。

支援級の子どもたちも、あまりの気温差についていけなかったからかいつも以上にグッタリしていて、あまり勉学に身が入らない感じでした。こちらとしてはそれでも何とか頑張ってもらいたい…ところなのですが、目の前で萎れている子どもたちを見ると、そうも言えない空気が醸し出されてしまいます。

今日も何とか大きな事故無く小学校勤務を終えて、小田原から一路横浜市青葉区あざみ野を目指しました。そして《雫ノ香珈琲》に立ち寄りました。

珍しくカウンター席が埋まっていたので久しぶりにテーブル席に着いてから、今日は絶対にこれにしよう!と決めていたメニューがあったので迷わずそれをお願いしました。それが、今月限定の『フレッシュ苺ワッフル』です。



テーブルに運ばれてきた段階から爽やかな苺の香りが立ち昇るプレートは、さながら苺のショートケーキのような見栄えです。お店の看板メニューでもあるクロワッサン生地のワッフルの上には、目にも鮮やかな新鮮な苺と自家製の苺のコンフィチュールがトッピングされています。

ワッフルの側には苺のソルベが添えられ、上からヨーグルトソースがかけられています。たっぷりの生クリームの他に粗く刻んだピスタチオもトッピングされ、食感と香りのアクセントになっています。

何とも贅沢なワッフルを、コク深いアイスコーヒーと共に美味しく堪能しました。疲れた心身に、こうした贅沢な甘味が隅々まで沁み渡りました(笑)。

夕方になって、あれほど蒸し暑かった気温がグングン下がってきました。こういう温度差で鼻風邪をぶり返してしまわないよう気をつけようと思います。
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新年度の風物詩

2021年04月13日 18時38分28秒 | 日記
今朝はかなり体調が回復してきたので、検温をして平熱であることを確認してから小学校に出勤しました。まだ鼻詰まりが抜けませんが、これは風をひいた時に毎回最後まで残ることなので、特に不安はありません。

今日もいろいろとあった一日でした。特に今日は支援級の子どもたちではなく、交流に行った先の一般級でのことが気になって仕方ありませんでした。

中学年の子の交流で行ったのですが、この行った先の担任の先生が実はかなり昭和型の方で、子どもたちに対して威圧的な言動で恐怖政治を布いてしまう方なのです。子どもたちのちょっとした失敗や聞き逃しに対しても物凄く大きな声で叱責されるので、傍目に見ても子どもたちが萎縮してしまっているのが分かります。

勿論、ちゃんと話を聞いていなかったりした場合にはきちんと指導しなければならないと思います。ただ、申し訳ないのですがその先生は若干発音不明瞭なところがあり、私が聞いていてもたまに聞き取りにくく感じる瞬間もあるので何とも言い難いのです。

しかも叱責する時の言葉のチョイスがかなりキツめなので、男の子でも泣いてしまうことがあるのです。それでなくとも男の子の方がメンタル面が脆弱なのに、まるで傷口に塩を塗りこむような棘のある言葉がグサグサ刺さっているのを見ていると、他人事ながら居たたまれない気持ちになるのです。

今日も、一人の男の子が必要以上に叱責されて半泣きになってしまいました。詳しいことは伏せますが、私が個人的によくよく話を聞いてみると本人には如何ともし難い事情だったので、必要以上に気にし過ぎないように慰めた上で、差し出がましいこととは知りながら先生に事情を説明して落ち着いてもらいました。

本来なら私はあくまでも支援級の子のサポートなので、そんなことをするのは越権行為であろうことは重々承知しています。でも、理不尽とも思えるような叱責を受けて打ちひしがれている子を見て、ついお節介オジサンが顔を出してしまいました。

子どもたちを送り出して明日の準備を済ませ、帰りの電車に乗って帰宅している最中にも、半泣きになっていた男の子のことが頭から離れませんでした。だからといって私に何かできるのかというと…それは分かりません。

さて本厚木駅に到着すると、中央改札の横に



今年も通勤・通学定期券の交付がスタートしていて、窓口には交付を待つ人の長い列ができていました。昨今の事情を反映して、交付を待つ列は



ソーシャルディスタンスを保てるように工夫されていました。

さて、明日も小学校勤務がありますが、当然『あの先生』ともまた対峙することになるわけです。

はぁ…
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来たるべき日を待ちわびる山吹

2021年04月12日 18時05分10秒 | 
今日も一日の殆どを寝て過ごしていました。そのおかげか、昨日と比べると格段に具合が良くなってきました。

そんなこともあって、午後から外の空気を吸うためにちょっと散歩をしてみることにしました。すると道すがらのお宅の生け垣に



山吹の花が満開になっていました。

『七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだに無きぞ悲しき』

とは太田道灌の逸話に有名な和歌ですが、その歌の通りこの八重咲きタイプの山吹には実がなりません。しかし、実は一重咲きの山吹にはちゃんと実がなるのでややこしいところもあります。

八重咲きの山吹は、主に株分けか挿し木で増やしていく方法が一般的です。意外と簡単に出来るので、そうして増やしておられる方も多いやうです。

山吹の花言葉は『待ちわびる』。正にいつか現状が打破され、何の憂いも無く過ごせる世の中が来るのを待ちわびる気持ちを表しているかのようです。

さて、今は引き続き静養につとめて、また明日から子どもたちと憂い無く会えるように気をつけます。
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シベリアでひと心地

2021年04月11日 18時58分36秒 | スイーツ
昨日からの体調不良が続いてしまい、今日も一日中寝て過ごすことになってしまいました。普段は全く感じないのですが、こういう時に独り身の不便さを感じさせられます…。

今日は買い物にすら出かけなかったので、必然的に我が家に買ってあるもので過ごすことになりました。ただ元々食欲が湧かないので、午前中は殆ど何も食べずに過ごしてしまいました。

それでも、あまり何も食べないと薬も飲めないので、何か現時点で食べられそうなものを探してみました。すると台所に



シベリアがありました。2〜3日前に買ってあったものですが、すっかり存在を忘れていました(汗)。

私が子どもの頃、祖父母の家に遊びに行くと必ず行っていた街のパン屋にシベリアがあって、おやつによく買ってもらっていました。そんなこともあって、シベリアは私の幼心の記憶と一体となっていて、今でも見かけるとつい買ってしまいます。

それにしても、この羊羹をカステラでサンドしたお菓子を考えだしたのは誰なのでしょう。ジブリ映画《風立ちぬ》にもこのお菓子が登場していましたが、かなり印象的だったのを覚えています。

明日までは小学校勤務がないので、火曜日までに何とか体調を元に戻せるようにしようと思います。
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悪戦苦闘のDIY

2021年04月10日 17時40分05秒 | 日記
今日は朝から何だか全身が怠く、若干ですが熱も上がりました。一応ものの味や臭いは分かるのでコロナではないと思いますが、とにかく今日は自宅で大人しく寝ていることにしました。

ところが、昼過ぎ頃に

『ピンポ〜ン♪』

と呼び鈴が鳴ったので何かと思ったら、宅急便で荷物が届きました。

『何でこのタイミングで…』

と思ったのですが、自分で頼んだものが到着したのですから仕方ありません。

何だかやたらと重いものだな…と思ったら、届いたのは組み立て式の食器棚でした。

何だか妙に薄っぺらい箱で来たな…と思ったら、かなり細々したパーツに別れたものが出てきました。自慢ではありませんが、中学校時代の技術家庭科2だった人にはなかなか辛いものがありましたが、説明書と首っ引きになること小一時間…



どうにかこうにか形にすることが出来ました。キチンと説明書を読めば、工具オンチでもどうにか出来るものです(笑)。

夕方になって、少しずつ症状が収まってきました。来週の小学校勤務までに静養を重ねて、更に体調を整えようと思います。
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小田原《守谷のパン》の名物あんぱん

2021年04月09日 18時55分20秒 | グルメ
今日も小田原の小学校での勤務をしてきました。 

子どもたちも少しずつ新たな学校生活に慣れてきたようで、徐々に表情から硬さがとれてきました。それと同時に今までネコを被っていたところも徐々に露呈してきていて、始まった頃とはまた違った心配事も出てきています。

それでも何とか午前中の授業を終えて子どもたちを送り出してから、小田原駅方面に向かいました。それで、今日は久しぶりに小田原のパンの老舗《守谷製パン》に行ってみることにしました。

小田原駅東口を出て駅前ロータリー沿いの小路に入ると、すぐに



《守谷のパン》の看板が見えてきます。お昼をだいぶ過ぎていたにもかかわらず、店の前には



御覧の長蛇の列が続いていました。

店の横から入り込んだ路地に面している入口から中を見ると



昭和時代を彷彿とさせるショーケースの中に、焼色も鮮やかなパンが並んでいます。ここに列んでいる人たちは何人分かをまとめ買いしに来ている人が多く、一人あたり平均5個は購入していきます。

ここの名物パンは、何と言ってもあんぱんです。



大きめの大福くらいのサイズのパンを割ってみると、中には



御覧のように大量のあんこが詰まっています。パン生地であんこを包んだというより、まるであんこの塊が辛うじてパン生地の薄皮をまとった状態と言ったら分かって頂けるでしょうか。

あんぱんはよく牛乳と組み合わせて召し上がる方が多いかと思いますが、このあんぱんに関しては饅頭を食べる時のようにお茶がよく合います。それも、この圧倒的なあんこの量の為せる技です(笑)。

《守谷のパン》ではあんぱんの他にも甘食やコッペパンが名物となっています。特にコッペパンは追加料金でイチゴジャムやあんずジャム、マーガリンやピーナツバターといったトッピングをその場で挟んでもらえるのですが、今日は品切れでした(泣)。

久しぶりに小田原の老舗の味を堪能して、疲れた頭と身体が安らぎました。
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♪薄紅色の〜…

2021年04月08日 19時58分46秒 | 
今日は花祭りです。

今日は小学校勤務が無いので何処かのお寺さんに行ってみようかと思い、花祭りの開催状況を調べてみました。しかし、昨今のコロナウィルス蔓延防止対策の影響からか、ネットで調べられる範囲では何処のお寺さんでも極限られた人数での開催だったり花祭り開催そのものを見送ったりしていたので、敢えなく断念しました…。

たまプラーザに到着すると、駅前の広場に植えられたハナミズキの木に



可憐な花が咲いていました。この広場には赤と白のハナミズキが植えられているのですが、ちょうど両方とも咲き始めたようです。

空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと

とは一青窈の歌う『ハナミズキ』の冒頭部ですが、5月どころか今やすっかり4月の花となったハナミズキ。それどころか最近では一部の花屋の店頭では紫陽花もちらほら見受けられるようになってきましたし、これから先、こうした花ごよみはどんどん書き換えられてしまうのでしょうか…。
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バニラアイスマウンテンコーヒーフロート@横浜あざみ野《雫ノ香珈琲》

2021年04月07日 21時00分51秒 | カフェ
今日は支援級補助2日目でした。昨日の様子をみて少しずつ子どもたち一人一人の特性が垣間見えてきたのですが、それも早合点かも知れないのでまだまだ油断の出来ない状況が続いています。

特に今日は一人の女の子が家に帰る道を忘れてしまったとのことで、担任の先生が付き添って帰ることになりました。そのため部屋の掃除から翌日の準備まで私が一人で片付けたため、終わった頃にはクタクタになっていました。今週は全員午前中授業だからまだよかったものの、これが本格的に授業がスタートしたらとんでもないことになりそうな気が、今からしております…。

そんな疲れた身体を引きずって小田原を後にし、一路横浜市青葉区あざみ野を目指しました。そして《雫ノ香珈琲》に立ち寄りました。

何だかものすごく疲れてしまったので、今日はとにかく甘いものを…と思ってコーヒーフロートをお願いしました。そして出てきたのが



この迫力満点のコーヒーフロートです。

御覧ください、このアイスクリームの量!グラスからこぼれ落ちてしまうのではないかと思うくらいの山盛りです。これだけのバニラアイスがあれば、最早ミルクもガムシロップも要りません(笑)。

こちらのお店ならではの苦味の効いたコク深いアイスコーヒーと甘いバニラアイスが、疲れた身体と心に沁み入りました。最後には今月のスペシャルティコーヒーのコロンビアと一緒に



ラスト1個残っていた『さくらのパンナコッタ』も堪能しました。

もしかしたら『さくらのパンナコッタ』は、時節柄今シーズンラストになるかも知れません。そのことも噛み締めて、美味しく頂戴しました。

明日は花祭りの日です。こんな御時世ですからどこのお寺さんでも花祭りどころではないかも知れませんが、どこかでやっていないかしら…。


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青く可憐なオオイヌノフグリ

2021年04月06日 18時50分40秒 | 
今日から小田原の小学校での新たな年度が始まりました。

前年度までおられた支援級の担任の先生がゴッソリいなくなってしまったこともあって、一体どうなるのかと心配しながら出勤しました。教室に入ってみるとレイアウトほぼまるごと変わっていて、クラス割も大きく変わっていました。6年生が卒業したり、新1年生が新たに入学してきたりしましたから、当然と言えば当然の措置です。

今年度の支援級は、前年度から継続される先生はお一人だけで、あとは昨年度一般級を担当されていた先生や新任の先生での船出となりました。特に新1年生が多く在籍することとなるクラスは支援級未経験の新任の先生が担当されることとなっていて、何とも不安そうにされていました。

とにかく全てがガラガラポン状態で、私も含めて全ての学習支援員がどこのクラスのどの子の支援をするのか全く決まらないまま見切り発車のように授業がスタートしました。

私は、今日はとりあえず未経験新任の先生のクラスの支援に入りました。その中の4年生の子の国語の授業で、草野心平の詩『春のうた』を音読させることになりました。

昔から国語の教科書に掲載された作品なので御存知の方も多いかと思いますが、その詩の中に『いぬのふぐり』が出てきます。一通り読んでもらったあとに

「この『いぬのふぐり』って何だか分かる?」

と聞いてみました。すると、ほぼ当然のように

「知らない。」

という、けんもほろろな応えが…。

そこで、

「よっしゃ!じゃあ外に見に行こう!」

と、先生の許可を頂いて外に出てみました。

外履きを履いて中庭に出て花壇のところに連れていき

「ほら、これだよ。」

と指差すと、花壇の空いたスペースいっぱいに


目にも鮮やかな青色のオオイヌノフグリが風にそよいでいました。それを見た子どもが

「あぁ!これ知ってる!」

とビックリした様子でしたが、よくよく観察させて、今さっき自分が音読した詩に出てきた春の花を実感ないしてもらいました。

話はちょっと飛びますが、黒柳徹子が書いた《窓ぎわのトットちゃん》という本を読んだことがあるでしょうか。あの本は、通常の小学校に適合出来なかったトットちゃん(黒柳徹子)が転校したトモエ学園という学校での様子を描いたものですが、そこに書かれていた授業の進め方がとてもユニークでした。

トモエ学園では、先生が黒板にその日やるべきことを全て板書して

「さあ、どれでも好きなものから始めてください。」

と言って始まります。そして子どもたちは、それぞれ本当に好きな教科から勉強を始めるのです。

書き取りをしている子の横でアルコールランプに火をつけてフラスコをブクブクさせる子がいたり、更にその横では歌を歌う子がいたり…とにかくそれぞれの得意分野からとりかかって、苦手な科目もキチンと終わらせます。そして午前中に頑張って全ての課題を終わらせると、午後からは散歩に出かけます。

散歩に出た先で、例えば花が咲いていたら種をつけるための雄蕊と雌蕊の話になったり、雲が浮かんでいればお天気の話になったり、学校の近くにあった九品仏のお寺に行けばお寺ができた由来の話になったり…その全てが知らずしらずのうちに理科や社会の授業にもなっていました。そうした学習法を確立した小林宗作学校長の姿勢や取り組みには共感する部分が多く、できれば支援級の子どもたちにそうした体験をさせてあげられたらな…とも思っていました。

今日、教科書に載っていた花を実際に目で見てもらうことで、子どもの心に何かしら残るものがあれば何よりだと思っています。この先の支援級運営がどうなるか分かりませんが、個人的にはこうした取り組みを少しずつでもいいからやっていくつもりです。
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キジトラニャンコ登場

2021年04月05日 17時17分20秒 | ネコ(=゚ω゚=)
今日は月曜日、今日から実質的に新年度がスタートしたという方もいらっしゃるかも知れません。小田原の小学校も今日が始業式でしたが、私は今年度から勤務契約が変わったので今日はお休みでした。

昨日の雨がすっかり上がった中を買い物に出かけたら、



キジトラ猫がチン…と座っていました。ここは一昨日



オッサン茶トラ猫を見かけた公園です。

人が近づいてもどこ吹く風、こちらにお尻を向けてじ〜…っと座っていたので、ちょっと失礼してお顔を写させてもらおうと思って前へ回り込みました。ところがこの子は



いきなり立ち上がったかと思うと、私の周りをやたらとウロチョロし始めたのです。なので、



なかなかタイミングが合わず、背中や後頭部ばかりが写るという状況に…。

やっと座ったところをそ〜っと前に回り込んで…みようとすると



またもや私に近づいてきて



私の周りをウロチョロしながら、時々私の足元にスリスリしてくる始末…。

そこから更に格闘すること数分、いい加減

『コイツ、別にエサくれるわけじゃニャさそうだな…。』

と観念したのか



ようやく落ち着いてくれました(汗)。

しばらく撮影していると、何処からか猫の声が…



フッと振り向いた先にいたのは



何と今まで写真を撮っていた子とソックリのキジトラが!

どうやらこの子たちは兄弟のようで、徐々に近づいてきて



互いの顔を突き合わせると



お互いにスリスリし始めました。そして、しばらくウロチョロした後に二匹して何処かへ行ってしまったのでした。

久しぶりに野良に無抵抗にスリスリされたので驚きましたが、ちょっと嬉しくもありました。またいつか出てきてくれるかな…。
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ニューアイテム

2021年04月04日 14時55分11秒 | 日記
さて、問題です。



これは一体何でしょうか?













答えは『アイロン』です。

実は昨日の洗濯物にアイロンをかけようとしたら、スイッチを入れても温度が上がらない…。

『…あれ?』

と思ってあちこち確認してみたのですが、振っても叩いてもウンともスンとも言いません。15年以上使い倒していたものですが、とうとう寿命がきてしまったようです。

よりによってこのタイミングでか!…と思ったのですが、動かないものはどうしようもないので買いに行くことにしました。それで、駅ビルの中にあるノジマ電気に行って見つけたのが上の写真のアイロンです。

購入の決め手としては、折角買い替えるのだから今まで使っていたごっついアイロンではなくハンディタイプにしてみたかったのと、以前冷蔵庫を買った時のノジマポイントで買える価格だったことです(爆)。ポイントのおかげで、一銭も払わずにGetできました(言い方…)。

このハンディタイプアイロンは、



横から見るとこんな感じです。取っ手の上の部分から水を入れると、そこそこ強力なスチームアイロンにもなります。

この取っ手は畳めるようになっていて、畳んで専用の台に置くと



こんなコンパクトな感じになります。横から見ると



こんな感じです。

貧乏性なので一度買った電化製品はおシャカになるまで使い倒すのですが、今日からはこのニューアイロンに、おシャカになるまでお世話になろうと思います(笑)。
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オッサンかよ…

2021年04月03日 19時45分05秒 | ネコ(=゚ω゚=)
今日は貯まった洗濯物を一気に片付けるべく、コインランドリーに行ってきました。

洗濯を済ませて大荷物を持ってヒイコラ歩いていたら、道すがらのポケットパークに



縁側のオッサンのようなあられもない姿で、茶トラ猫がまどろんでいました。今日もいいお天気でしたから、気持ちはよく分かります。

周りに人もいないし、ある意味絶好のコンディションだったので、そ〜っと近づいて写真を撮ろうとしたら…



あ、起きちゃった…。

ちょっと慌てましたが、しばらく見ていたら



また寝ちゃいました(笑)。

いくら陽射しが麗らかだとは言え、こんなに無防備に寝ていていいものかと思うのですが、まぁ本人(本猫?)的には問題無いのかも知れません。とかくギスギスした話題が横行している昨今、ひと時心が和みました。


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久しぶりのメガネ調整

2021年04月02日 18時10分26秒 | 日記
今日も比較的暖かい日和となりました。

今日は、主に自宅でデスクワークをしていました。ただ、ちょっと五線譜の見えづらさを感じだしたので



メガネの調整をしてもらいに出かけることにしました。今のメガネを作ってから1年ちょっと、だいぶ安定感のあるメガネではありますが、1年も使っていれば細かな歪みも出てくるものです。

駅に向かう道をそぞろ歩いて



メガネスーパーに向かい、調整をお願いしました。やはり、主にメガネの弦(つる)の部分に歪みが出ていたようで、丁寧に直してもらいました。

不思議なもので、最近マスクをしているとメガネのレンズが曇ることがあったのですが、調整をしてもらうと殆ど曇らなくなりました。やはり、何事もバランスが大事なようです。

神奈川県では、日中の気温がここ最近だいぶ高くなってきました。もういい加減、冬物衣類を御役御免にしてもいいころかも知れません。
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祝!優勝! 〜 春のセンバツ優勝東海大相模

2021年04月01日 20時22分46秒 | 日記
いやぁ素晴らしい!

今日、甲子園球場で春の高校センバツ野球の決勝戦が開催され、神奈川代表の東海大相模高校が優勝しました。同校優勝は2011年以来、10年ぶり5度目とのことです。

10年ぶりの優勝というのは、ちょっと意外でした。何ならわりとちょくちょく出場している印象があったのですが、蓋を開けてみれば前回の優勝から10年もの月日が流れていたのですね。

大分明豊高校との決勝戦は正に両チームの意地と意地とのぶつかり合いとなりましたが、2対2の同点で迎えた最終回に満塁から小島大河捕手がサヨナラ勝ちをもぎ取るという、実に劇的な展開となりました。因みにサヨナラ勝ちでの優勝は、2016年の奈良・智弁学園以来5年ぶりとなるそうです。



今大会の東海大相模高校は、かなり厳しいカードの中での戦いとなりました。特に準決勝では強豪天理高校とぶつかりましたが、粘り強い試合展開の末に2対0で勝利を収めました。

今大会の目玉は何と言っても



東海大相模のエース石田隼都投手でしょう。今大会では29回と3分の1を投げていずれも見事無失点に抑え、優勝選手にも選ばれました。

勿論、石田投手に頼りっきりになってしまうこと無く、東海大相模の選手全員が一丸となって試合に臨んだ結果の勝利でしたし、準優勝となった明豊高校ナインも素晴らしい闘志を見せ、名勝負を繰り広げてくれました。高校野球を観て泣いたのは久しぶりです。

2年ぶりの開催となった今大会は、とにかく異例ずくめでした。限られた人数での開会式、関係者全員に事前検査の義務付け、打楽器以外の演奏が禁じられて事前に収録した録音を流しての応援…どれも戸惑うようなものばかりでしたが、それでも球児たちは思いっきり野球ができることの幸せを噛み締めていたことでしょうし、応援する側も甲子園球場に居られることに感慨深いものを感じていたでしょう。

何となく殺伐とした気分にさせられるニュースが跋扈している中で、実にいいものを見せてもらいました。優勝した東海大相模の選手たちは勿論、準優勝となった明豊の選手たちも胸を張って故郷に帰ってほしいと思います。
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