毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
折り紙
今、サントリーのお茶「伊右衛門」の500mlペットボトルに折り紙がおまけに付いている。絵柄が6種類、それぞれ2色ずつあって、全部で12種類ある。1本についているのは1種類だけなので、全種類集めようとすると1ダース買うことになる。少し前に同じサントリーのウーロン茶に動物を模ったマグネットがおまけについていて、全種類集めたが、間髪入れずに今度は折り紙だなんて、やたら私の射幸心を煽ってくれる。毎日1本はペットボトルのお茶かウーロン茶を飲んでいる私だから、行きがけの駄賃みたいなものですぐに集められるが、なんとなく、サントリーの術中に嵌まってばかりいるようで、少々面白くない。とは言え、小さな折り紙の絵柄や色使いがいかにも和風なのが気に入ってしまい、すぐに12種類集めてしまった。(おかげで冷蔵庫の中は伊右衛門でいっぱいだ・・)
1つの袋の中にこの中の1種類の折り紙(1辺約6cm)が8枚と、折り方説明書が1枚入っている。私は以前このブログで、千円札を使った折り紙を実際に折ってみたことがあるが、どうにも罰当たりなような気がして、その後いっさい折っていない。でも、この折り紙ならばなに憚ることなく気持ちよく折れるだろうと、説明書を見ながら折ってみた。12種類の折り方があるのかと思っていたが、絵柄が同じものには同じ説明書が入っていたので、6種類作ることができた。説明書が分かりやすかったお陰で何とか全て完成できたが、そもそも折り紙が小さなものであるから、手先があまり器用ではない私は所々苦労した。その成果・・。
やっこさん 蝶々 小鳥
重ね箱 笹舟 兜
ただの真四角な紙から、空間的広がりを持った造形を生み出す想像力の豊かさには驚く。途中何を作っているのかわからなくても、説明の通りに最後まで折ってみると、ちゃんとしたものが出来上がるのは不思議だ。やっこさんと兜は今までにも何度か折ったことがるが、他のものは皆初めて折るものだった。
昔よく折った鶴の作り方説明がなかったのは残念だった。仕方がないので記憶を辿りながら久しぶりに折ってみた。
う~~ん・・、なんだか変だ・・。
1つの袋の中にこの中の1種類の折り紙(1辺約6cm)が8枚と、折り方説明書が1枚入っている。私は以前このブログで、千円札を使った折り紙を実際に折ってみたことがあるが、どうにも罰当たりなような気がして、その後いっさい折っていない。でも、この折り紙ならばなに憚ることなく気持ちよく折れるだろうと、説明書を見ながら折ってみた。12種類の折り方があるのかと思っていたが、絵柄が同じものには同じ説明書が入っていたので、6種類作ることができた。説明書が分かりやすかったお陰で何とか全て完成できたが、そもそも折り紙が小さなものであるから、手先があまり器用ではない私は所々苦労した。その成果・・。
ただの真四角な紙から、空間的広がりを持った造形を生み出す想像力の豊かさには驚く。途中何を作っているのかわからなくても、説明の通りに最後まで折ってみると、ちゃんとしたものが出来上がるのは不思議だ。やっこさんと兜は今までにも何度か折ったことがるが、他のものは皆初めて折るものだった。
昔よく折った鶴の作り方説明がなかったのは残念だった。仕方がないので記憶を辿りながら久しぶりに折ってみた。
う~~ん・・、なんだか変だ・・。
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