Σ(=゜ω゜=;) マジっすか!?
この時と同じくらいビックリしました!
要は、米ヤフーの検索結果ページに、グーグル(Google)提供の広告を載せる、ということ。
単に、米ヤフーが「Google AdSense」をやる、ということだけの話かもしれないけど、おそらく、両社にとっては共に検索広告事業は大きな収入源となっているだろうし、今後の展開では、さらに提携を広げて…(もしかして、グーグルと合併???)、みたいな深読みがあるから、ここまで大きな報道になっているのかもしれない。
でも、現段階では、あくまでも検索広告事業だけでの話なので、それ以上でも、それ以下でもないのでしょう。
まぁ、ライバルとはいえ、何年か前は、日本でもヤフーの検索結果は、グーグルの検索結果だった時期がありましたから、そんなに変な話ではないような。
しかも、昨日、米ヤフーはマイクソソフト(マイクロソフト)との提携・合併に向けた交渉に終止符を打ったことを発表していたらしいので、ある程度は必然な反動的動きだったのかもしれないですね。
んで、まぁ、個人的に気になるのは、日本のヤフーが、この流れを受け、どのような検索結果ページにするのか?オーバーチュアとの兼ね合いとか…。
日本のヤフーは、ある意味、純粋なヤフーではない(組織的な部分で(^^;)何が言いたいかわかるでしょ。)し、仕事でも若干影響があるかもしれないので、非常に気になるところ…。
そして、非独占契約の「非」が取れちゃったりすると…。
追記。--------
やはりというか、この件で、米上院が、独占禁止法の調査(提携に至った経緯など)をすることを表明したようです。
TB。--------
「junzirog:Σ(=゜ω゜=;) マジっすか!?」
昨日、民主党は参議院で福田総理の問責決議案を提出。予定どおり可決された。
もちろん、今の自民党は嫌だし、福田総理もはっきりとしたメッセージを発している(ようにみえる)外交以外は、いまいちはっきりしない政治姿勢であり、その外交とのギャップがかえって「外面だけいい顔している。」感となってしまい、支持しようと思わない。
しかし、対する民主党も、ここ数ヶ月をみていると、国民の生活を本当に考えているのか伝わって来ず、いまいち支持しようと思わない。特に、ここ数日の鳩山さんの発言を聞いていると、本当に次の衆議院選挙で勝ちたいのなら、もうちょっと、考えた発言をしてはどうか?と思う。
いちばん気になったのは、先日、沖縄の県議会で与党が過半数割れとなったことについて、鳩山さんが発言したのは、沖縄の県民が代表して全国の民意を発した、という旨の発言をしていたが、それは、あくまでも、沖縄県民だけの民意であり、もう少し現実の結果に謙虚であってほしい。できれば、次回の衆議院選挙では、全国の皆さんにも同じような民意を、ぜひ発していただきたい、ぐらいの発言にしておいたほうが、良いような気がした。
最近の民主党は、国会での駆け引きばかりが目立って、自分たちなら、こうやる、とか、自分たちの政権になった時のビジョンが、いまいち見えてこないように思う。
東京にきてから、なぜか、よく観てしまうNHKの朝の連ドラ。
きた当初、やっていたのが、この「ちりとてちん」だった。
主演は、三菱東京UFJ銀行の広告でご存知、貫地谷しほり(敬称略。以下同様。)。彼女もなかなか良い演技をする役者さんだ。
他に、渡瀬恒彦、和久井映見、青木崇高、原沙知絵、京本政樹など。それに、川平慈英、松尾貴史、木村祐一なんかも出ていた。
特筆すべきは、ドラマ初出演だった加藤虎ノ介。
クールな演技が最高にハマっていて、ドラマにいい味を出している。脚本家の藤本有紀氏が言うように適役だったと思う。あとで、初のCM出演(富士通ゼネラルのエアコン「ノクリア」)と至ったのも頷ける。(下記に、YouTube動画あり。)
僕が、見始めるようになった頃(2月上旬頃)には、ほとんどドラマとしては3分の2以上の回数を消化しており、完全に途中からだったが、それでも、見入ってしまうのは、やはり、それなりにオモロかったからだろう。
また、ゴールデンウィークに2日間にわけて総集編をやっていたが、僕が大阪に帰省する時に新幹線に乗り遅れかけたのは、他でもない、この「ちりとてちん」の総集編を見入ってしまってたからだ。
そんな「ちりとてちん」が、視聴者率の数字は悪かったものの、DVDの売り上げは、「底抜けに!」良い調子らしい。
これは、言ってしまうと、単に、視聴者が受信料を払いたくないだけの話だろう、てか?
それは冗談だったとしても、ここ数年、連ドラの数字が低調なのは、本放送が朝の8時15分から、同じ日の再放送がお昼の12時45分から、であることを考えると、そのどちらの時間帯もドラマを観るような習慣よりも情報番組やワイドショーを観る習慣の方が、今の日本人には定着しているからではないだろうか?もしくは、朝、もっと早く出勤する人や、12時台に昼の休憩が取れなくなった人が昔に比べ多くなってしまっているからではないだろうか?
それでも、オモロいドラマは、このようにDVDを買ってでも、観て、手元に置いておきたいのはないだろうか?
「nocria テレビCM 加藤虎ノ介 30秒」
僕も、まだなんだw。
ちなみに、7月には関西ローカルで、この「ちりとてちん」のスピンオフドラマ「ちりとてちん外伝『まいご3兄弟』」が放送予定。全国放送は8月の予定。
僕は、8月まで観れないのが残念。
関連リンク。--------
「ちりとてちん : NHK 朝ドラ情報」
先ほどまで、タバタバじゃなかった、バタバタしてましたw。
「冬のソナタ」も観なければならないし。
布団のシーツを洗おうと思っていましたが、天気がいまいちなのでやめにしました。
それから、本社に電話をしたり、店に行ったり、銀行に行ったり、写真屋に行ったり、買い物に行ったり…、また、店に行ったり…w。
まだ、やらないといけないことがありますが、先に記事のエントリーです。
先週、「冬ソナ」は、観るのを忘れてしまいました。たぶん、今週より、バタバタしていたからかもしれません。
今日は、何とか直前に気付いて観れました。
「冬ソナ」の直前には、「天国の階段」をやっており、こちらも、チェ・ジウが出ているのですが、いまいちトキメかず(まぁ、綺麗けどね。)、こちらは強いて観ないところをみると、やはり、同じチェ・ジウでも、ショートカットじゃないといけないのが、あらためて確信できます。
「冬のソナタ」は、あと2回ぐらいで終わるので、かなりストーリーはクライマックスになってきていて、今日の第18話は、チュンサンは、兄弟とわかった(実は違う。)ユジンと別れるための最初で最後の海を見に行く話です。
そこで、今は懐かしい「レンズ付きフィルム(早い話が「写るんです」)」が出てくるわけです。2人は、お互いを撮り合うわけですが、その中で、ユジンがチュンサンを撮る時に言っていたのが、この記事のタイトルにさせていただいた、「はい、キムチ。」なわけです。
個人的に、機会があれば使わせていただきます。φ(◎。◎‐)フムフムフム
(「なに、それ?」と言われるの必至w。)
前記事の件、
実は、昨晩、続きがありました。延長戦です。
だいたいほとんどのことは言ってやりましたが、やはり、理解を示そうとしない。
歩み寄りと言う言葉を知らないのか、議論は終始、平行線でした。
自分のことが全く見えていないんでしょうな。
最後は、半ば喧嘩になっていましたがw。
(僕が、こうなっているのですから、よっぽどです。)
人間、誰しも自分のことを完璧にわかっている人なかなかいないですが、それでも、年齢を重ねてくる中で、それまで見えてなかった自分の非や過去の醜態などが見えてきたりします。そういった中で、「人間が丸くなってくる」んではないんでしょうか?
それは、要するに、いろいろな経験を積み重ねてきているからだと思うのです。
そういった意味で、その人は、僕より年上(ひとつだけ)なので、僕よりは経験していると言っていましたが、年上で、あそこまで自分の我を押し通すのも疑わしいところです。もちろん、社会的立場も上ならば話は別ですが。
それに、ここ数年、僕の友人・知り合いは、僕より年上の皆さんがほとんど(しかも、なぜか43歳がほとんど。)ですが、こういう人は初めてです。
まぁ、どちらにしても、僕としては、伝えたいことは伝えたつもりですので、納得していますが。(=凹んでません。)
あまり、ここに愚痴などは書かないようにしたいのですが、どうしても書いてしまうぐらい、
実は、凹んでいます。
気分は、まるで中の空気さえも強力に吸い取られていくペットボトルのようです。
非常に、ショッキング~でした。(←ホンマか)
いやぁ、もう少し物事を深く理解している人物だと思っていたら、ぜんぜん逆。そんなことのない人物でした。
それも、
今さらなことを固めて、なぜ、今?
そんな常識的なことは踏まえているのに、なぜ、あなたが常識的なところに執着する?
自分のことは棚に置いて…。
わからない。(←読んでる人がわからんやろ。)
いやぁ、いろいろ言われたことではなく、そんな人物をそのように思っていた自分が情けないです、恥ずかしいです、悔しいです。
あまりにもショッキング~(←だから。)で、返す言葉も出てきませんでした。
そして、何よりも、そうやって全く関係のない別のことをその流れで、自分の意のままにしようとする意図が丸まる見え見えで、いやらしい。それなら率直に素直に言えば良い。傷付く傷が余計に増えそう。
もう、参りました。
もう少し、人を見る目を養わなければ…。
頑張るぞ。
(勘違いだったら、削除しますw。)
らしい。
どうせなら、「ア~イフォ~ン」みたいなw。
(関西ローカルネタなら、往年の土曜日昼間の某番組での今は亡き元知事の「フォ~ンテェ~ヌ」的ノリでw。)
まぁ、基本的にはどうでもいい話なのだが、聞くところによると、名古屋のある企業には、そうではなかった。
その企業とは、「アイホン」。
そう、インターホンメーカーとしては最大手であり、聞いたことのある人は少なくないはずだ。
その社名「アイホン」と「iPhone」が似ているため、アイホンとアップルは商標についての交渉をしていた。
そして、今年3月下旬、その結果として、日本国内での英字の「iPhone」の表記を認めるが、カタカナでは、「アイフォーン」と表記することで和解した。
そんな風に、些細な事と感じることでも、このような交渉事にまで発展するわけですから、(特に商品の)名前というの重要なものなんですね。
さてさて、その「iPhone」は、先日、ソフトバンクモバイルからの今年中の日本発売が発表され、話題となっていますが、まぁ、個人的は残念だったなぁ、と。
とりあえず、どこのキャリアから発売されても、すぐに買わず、アップルのことですから、レイによって初期不良をやりすごしつつ(日本語版ですし。)、世間で実際、どういう風に受け入れられるか?しばし、様子見する予定でしたが、とりあえずはソフトバンクモバイルから発売されるのであれば、さらに当分スルーですな。
「iPhone」の販売権を獲得するのに躍起になるヒマがあれば、まず、アンテナを増やすべきだと思います。
かなり以前から、言っていることですが、僕の身の回りではウィルコムのほうがつながる時が多々ある。東京では、若干、状況が違うようですが、大阪では、ほぼそうでした。
そんな状態では、もしかすると、ソフトバンクのアンテナが立たないところで、Wi-Fiが余裕で通信できていたら…なんて状況も考えられてしまう…。
それでは、あまりにも哀しすぎるではありませんか。
実際、「iPhone」が、「iPod touch」のようにWi-Fiでも通信できるのか、僕は知らないですが、もしできて、Wi-Fiで通信できるのであれば、それはそれでいいわけですが、それはソフトバンクの手柄ではなく、アップルの手柄です。
ソフトバンク系のサービスは、だいたい何でもそうですが、基本的な部分のリソースが不足している。それは今までのいろいろな件で実証済み。以降も学習しているとは、僕は思えない。そんなことでは、安心して使えないのです。
TB。--------
「junzirog:『プププッ』と鳴ったら、『プププッ』と苦笑。」
「junzirog:Apple Computer, inc.から、Apple, inc.に社名変更した意味。」
「junzirog:孫(ソン)で損?」