愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

満開のソメイヨシノ桜と黄色のカタバミの花♪

2022-03-29 00:41:22 | 四季折々の花々

 近くの道辺のソメイヨシノ桜が満開になっています。

ソメイヨシノ桜の咲く様は、じつに見事で、愛を惜しみなく

広げているように感じます。日本人の心をとらえる花です。

私の子供の頃は4月3日、4日がソメイヨシノ桜の見ごろで

お弁当を重箱に入れて地域の人々と花見に行ったものです。

 今日は満開のソメイヨシノ桜と黄色のカタバミの花を紹介致します。

1.3月28日の満開のソメイヨシノ桜

 

 

 

2.3月28日の庭に咲いている黄色のカタバミの花

 

 

 

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神エホバはモーセに重いハンセン病(ライ病)患者を7日目に診るよう教えられた♪

2022-03-28 23:58:52 | 神の言葉・聖書

 聖書には神エホバはモーセに、重い皮膚病・ハンセン病(ライ病)の診断の方法を教えられました。この病気は長い間恐ろしい病気として知られてきました。続いて神エホバはモーセに重いハンセン病(ライ病)患者の治療方法を教えられたことが次のように記されています。

祭司は7日目にまた(患部を)診るべきであるもし患部が良くなってきていて、広がっていないなら、その人のことを清いと宣言する。ただのかさぶただったのである。その人は服を洗い、清くなる。祭司に診てもらった後、かさぶたが明らかに広がっているなら、その人は祭司の所にもう一度行く。祭司は患部を診る。かさぶたが広がっているなら、その人のことを汚れている(ハンセン病になっている)と宣言する。重い皮膚病(ハンセン病)なのである。人が重い皮膚病(ハンセン病)にかかったなら、その人を祭司の所に連れて行かなければならない。祭司はその人を診る。皮膚に白い腫れ物があり、そのために毛が白くなっていて、腫れた部分がただれていれば、慢性の重い皮膚病であり、その人のことを汚れていると宣言する。汚れているので、確認のために隔離する必要はない。もし、祭司が診る限り、重い皮膚病が皮膚全体を侵し、頭から足まで覆っていれば、そして祭司がその人を診て、重い皮膚病が体の皮膚全体を覆っているのが分かれば、その患者のことを清いと宣言する。患部全体が白いので、その人は清い。しかし患部にただれが生じることがあれば、汚れた人となる。祭司はただれを確認し、その人のことを汚れていると宣言する。ただれが汚れている。重い皮膚病(ハンセン病)である。とはいえ、ただれが再び白くなったなら、その人は祭司の所に行く。祭司はその人を診て、患部が白くなっていれば、その患者のことを清いと宣言する。その人は清い」(レビ13:6~17)

 神エホバは、ご親切にモーセとアロンに、重いハンセン病(ライ病)の見分け方をどのようにすべきかを教えられています。当時はハンセン病は人々にとって恐ろしい病気でしたので、細かく診る方法を教えておられます。その内容を記したモーセとアロンの忠実さも際立っています。

 引き続き神エホバはハンセン病の診方を教えておられますので、次回にその内容をお伝え致します。

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   慎ましや 下向きに咲く ヘレボルス 今日の一句

 

        妻の柿畑に咲いている「スミレ」

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宇和島市の「UWAJIMA QUEST」の紹介と妻の描いた細密点描画「群蝶」♪

2022-03-28 00:31:12 | 四季折々の花々

 愛媛県宇和島市の市役所の直ぐ近くにCoworking Space

UWAJIMA QUEST」という、会員の方々が

自由に使える事務所があります。会議室、スタジオ、

集中スペース、個室、コミュニティスペース、キッチン等々が

完備された新しい事務所です。ご自分でPCを持ち込みお仕事ができます。

この事務所のモートーは「人生は冒険だ!」です。

 経営者は大谷様ご夫妻で、とても温和でお話の「聞き上手」な

お方です。

 今日は宇和島市の「UWAJIMA QUEST]の紹介と妻の描いた細密点描画「群蝶」を紹介致します。

1.宇和島市の「UWAJIMA QUEST」の紹介

(1)オーナーの大谷様ご夫妻

   

(2)QUEST内の写真

 

 

 

        壁の絵は「越智喜久春」様の作品

(3)室内のもう1枚の越智様の作品

        

2.妻の描いた細密点描画「群蝶」

 

 

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神エホバがモーセに教えた重い皮膚病(ハンセン病)の診断の仕方と治療方法♪

2022-03-27 23:53:33 | 神の言葉・聖書

 神エホバは女性が男の子や女の子を産んだ場合の、福祉を考慮した律法をモーセを通して与えておられました。引き続き神エホバはモーセとアロンに、重い皮膚病(ハンセン病)の診断の仕方と治療方法を教えられました。次のように聖書には記されています。

エホバはモーセとアロンに言った。「人の皮膚に腫れ物やかさぶたや斑点ができ、重い皮膚病(ハンセン病)かもしれない場合、その人を祭司アロンか、祭司であるアロンの子たちの1人の所に連れていかなければならない。祭司は皮膚の患部を診る患部の毛が白くなっていて、見た目からして皮膚の下まで及んでいるなら、重い皮膚病(ハンセン病)である祭司は患部を診て、その人のことを汚れている(重い皮膚病になっている)と宣言する。しかし、斑点が白く、見た目からして皮膚の下まで及んでおらず、毛が白くなっていないなら、祭司は患者を7日間隔離する。祭司は7日目にその患者を診る。患部が元のままで、広がっていないようなら、もお7日間隔離する」(レビ記13:1~5)。

 上の聖句に記されている通り、モーセの時代、重い皮膚病(ハンセン病)の診断や治療は祭司の仕事であったことが分かります。そのため神エホバはモーセとアロンに、重い皮膚病(ハンセン病)の診断方法と治療方法を教えられました。このようにして神エホバは民の福祉を顧みられていたことが分かります。

 さらに神エホバは、7日目に重い皮膚病(ハンセン病)の患者をどのように治療すれば良いのかを教えておられますので、その内容を次回にお伝え致します。

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    そよ風に 喜び揺れる 桜かな 今日の一句

   

              卓上の「バラと水仙」

 

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次郎坊エンゴサクの花とモクレンの花♪

2022-03-26 23:06:33 | 四季折々の花々

 近くの日陰の時間の長い石垣に次郎坊エンゴサクの花

ひっそり咲いています。湿気の多い場所を好むようです。

この花は観賞用に鉢植えで楽しむことが出来るようです。

花期は4月~6月と紹介されています。

 今日は次郎坊エンゴサクの花とモクレンの花を紹介致します。

1.3月26日の次郎坊エンゴサクの花

 

 

2.3月26日のモクレンの花(ご近所の庭に咲いていますが、盛りを過ぎた感じです)

 

 

 

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