東海エリアNO1と云われる香嵐渓(こうらんけい)にいます。
見ごろには1〜2週間ほど早かったようですが、それなりに紅葉を楽しんでいます。
香積寺(こうじゃくじ)にやって来ました。

真っ赤な紅葉です。(色温度を変えて遊びました)

香嵐渓のカエデの始まりは、この寺からと云われています。

江戸時代初期に香積寺の僧・三栄が植樹したのが始まりだそうです。

香積寺周辺の紅葉は始まったばかりのようでした。

この寺の杉も立派でした。

巴川沿いに900mの遊歩道があるようですが、今回は駐車場の方に戻って来ました。

カエデが真っ赤に色付けば美しいことでしょう。

やはり待月橋のあたりが一番きれいでした。

香嵐渓のカエデは約4000本もあるそうです。
大正時代末期から昭和の初めにかけて植樹に取り組んだことで現在のような名所になったそうです。

ライトアップもされるようでした。

今回は見ごろには早かったようですが、また機会があれば訪れたいものです。

こんな綺麗なカエデもありました。

こちらは山茶花です。

このあと、すぐ近くにある足助の街並みへと向かいました。
最後は、連れ合いさんが香積寺でいただいた御朱印です。
香嵐渓とはわかりやすいです。

※訪問日 2024.11.18
見ごろには1〜2週間ほど早かったようですが、それなりに紅葉を楽しんでいます。
香積寺(こうじゃくじ)にやって来ました。

真っ赤な紅葉です。(色温度を変えて遊びました)

香嵐渓のカエデの始まりは、この寺からと云われています。

江戸時代初期に香積寺の僧・三栄が植樹したのが始まりだそうです。

香積寺周辺の紅葉は始まったばかりのようでした。

この寺の杉も立派でした。

巴川沿いに900mの遊歩道があるようですが、今回は駐車場の方に戻って来ました。

カエデが真っ赤に色付けば美しいことでしょう。

やはり待月橋のあたりが一番きれいでした。

香嵐渓のカエデは約4000本もあるそうです。
大正時代末期から昭和の初めにかけて植樹に取り組んだことで現在のような名所になったそうです。

ライトアップもされるようでした。

今回は見ごろには早かったようですが、また機会があれば訪れたいものです。

こんな綺麗なカエデもありました。

こちらは山茶花です。

このあと、すぐ近くにある足助の街並みへと向かいました。
最後は、連れ合いさんが香積寺でいただいた御朱印です。
香嵐渓とはわかりやすいです。

※訪問日 2024.11.18
こんにちは。
最近はカラフルな御朱印もありますよ。
値段も300円から500円になりました。
デラックスな物なら1000円もします。
本来、御朱印はスタンプラリーでは
ないのですが時代の流れですね。
いつもありがとうございます。
御朱印で儲けようとしているように
思えるお寺がありますよね^^;
ま、御城印だとか鉄印なんてのが
現れるくらいですから
日本人の収集好きというのはすごいですな。
応援ぽち
おはようございます。
香嵐渓は東海一の紅葉スポットなので
見ごろの前でも結構混み合っていたので
見ごろの時期なら近寄るのも難しかったでしょう。
私はRAWでは撮っていませんが
撮影時にWBの色温度で遊んでみました。
部分的に色温度や露出も調整できるのが
編集ソフトのすごいところですね。
いつもありがとうございます。
香嵐渓の紅葉は行ったことがないですが、例年なら一番の見頃だったのでしょうね。
でも香嵐渓の見頃の時期なら、とても寄り付けないくらいの
観光客だったのではないでしょうか?
全体にまだ青い箇所が多かったようですが、橋の辺りは
緑から赤へのグラデーションが綺麗ですね。
私はRAWでの撮影ですので、現像時に色温度(WB)も良く調整します。
部分的に色温度や露出も調整するので、撮影時には白飛び、
黒飛びを一番注意しています。
香積寺さんの御朱印は本当に分かりやすいですね。