今回の回想の山は、鷲羽(わしば)岳です。
黒部源流の山々の一つが鷲羽岳です。
水晶岳や黒部五郎岳にも登りたかったのですが、もう登ることはないでしょう。
鷲羽岳には2011年にAさんと登りました。今回はその時の写真からですが、ポンコツコンデジで写りは悪いです。
新穂高温泉から小池新道で弓折乗越まで来ると、双六小屋の向こうに鷲羽岳が姿をあらわします。
ちょうど雷雨が去った後でした。
穂高連峰のシルエットです。
双六小屋に泊まった翌日、鷲羽岳をめざします。巻道コースを進みました。
振り返ると槍ヶ岳です。
三俣蓮華岳あたりからの鷲羽岳です。
三俣山荘が見えてきました。ここから眺める鷲羽岳はカッコいいです。
鷲羽岳へのキツい登りから振り返ると、黒部五郎岳とカールガ見えます。右下の川が黒部川の源流部です。
三俣蓮華岳と三俣山荘です。できることなら、この景色をもう一度眺めに行きたいものです。
無事山頂に到着です。鷲羽岳の下にある鷲羽池です。
双六小屋でもう一泊した翌日です。
右の山が笠ヶ岳と思いますが、自信がありません。
鷲羽岳を振り返ります。
まっすぐ行けば笠ヶ岳方面です。
何度も振り返ります。
鏡平山荘まで下りてきて、名物のかき氷をいただきました。
わさび平小屋まで下りて来ました。野菜が冷えていますが
やはり名物のそうめんとビールです(笑)ここまで来れば、あと1時間で温泉も待っています。
新穂高温泉を起点に小池新道から双六小屋のルートは、三俣蓮華岳に登った時や西鎌尾根から槍ヶ岳に登った時にも歩きました。
そうそう笠ヶ岳に登った時も歩きました。懐かしい登山道です。
※登山日 2011.8.7~9
黒部源流の山々の一つが鷲羽岳です。
水晶岳や黒部五郎岳にも登りたかったのですが、もう登ることはないでしょう。
鷲羽岳には2011年にAさんと登りました。今回はその時の写真からですが、ポンコツコンデジで写りは悪いです。
新穂高温泉から小池新道で弓折乗越まで来ると、双六小屋の向こうに鷲羽岳が姿をあらわします。
ちょうど雷雨が去った後でした。
穂高連峰のシルエットです。
双六小屋に泊まった翌日、鷲羽岳をめざします。巻道コースを進みました。
振り返ると槍ヶ岳です。
三俣蓮華岳あたりからの鷲羽岳です。
三俣山荘が見えてきました。ここから眺める鷲羽岳はカッコいいです。
鷲羽岳へのキツい登りから振り返ると、黒部五郎岳とカールガ見えます。右下の川が黒部川の源流部です。
三俣蓮華岳と三俣山荘です。できることなら、この景色をもう一度眺めに行きたいものです。
無事山頂に到着です。鷲羽岳の下にある鷲羽池です。
双六小屋でもう一泊した翌日です。
右の山が笠ヶ岳と思いますが、自信がありません。
鷲羽岳を振り返ります。
まっすぐ行けば笠ヶ岳方面です。
何度も振り返ります。
鏡平山荘まで下りてきて、名物のかき氷をいただきました。
わさび平小屋まで下りて来ました。野菜が冷えていますが
やはり名物のそうめんとビールです(笑)ここまで来れば、あと1時間で温泉も待っています。
新穂高温泉を起点に小池新道から双六小屋のルートは、三俣蓮華岳に登った時や西鎌尾根から槍ヶ岳に登った時にも歩きました。
そうそう笠ヶ岳に登った時も歩きました。懐かしい登山道です。
※登山日 2011.8.7~9
昨夏、雲ノ平に行った際、登りました。さすがの百名山。堂々とした威厳のある山でした。三俣山荘に宿泊し、その姿に圧倒されました!
https://blog.goo.ne.jp/rokox/e/5b42d0ec8ba2612698030f46a3da900c
こんにちは。
鷲羽岳に登って雲ノ平にも行かれましたか。
三俣山荘からの鷲羽岳は迫力がありますね。
雲ノ平はずっと行きたかった所ですが
憧れで終わりそうです。
コメントありがとうございます。