その2の続き。
いよいよ、「千の杜」の別館「斎王の宮」に入ります。
渡り廊下を歩き、階段を下りていきます。
↑この写真は夜に改めて撮影したものです。
明かりが風情ありますね
入館すると、「伊勢の斎王」の絵が
拡大!
『斎宮歴史博物館』(三重県多紀郡明和町)で展示されている「祈る斎王像」を描かれた絵ですね♪
斎王(さいおう・いつきのおおきみ)は伊勢神宮に仕えた内親王または女王でした。
↓斎宮歴史博物館で撮影した「祈る斎王像」(画像をクリック!!)
神秘的・・・
都から遠く離れた伊勢国 (いせのくに)で斎王は、何を想い何を感じて過ごしたのでしょう。
もちろん、斎王は一人で都から派遣されるわけではなく、大勢の女官や役人とともに伊勢へ下向しており、神事に関すること以外においては都と変わらぬ雅な生活をおくったようです。
というわけで、私たちも「斎王の宮」では姫のような気分で過ごさせていただきまっす。
1階エレベーターの扉はこんなデザインでした
向蝶文(むかいちょうもん)がインパクトありです!
では、3階に参りまーす。
その4へ続く。
「斎王の宮」試泊体験記レポート トップに戻る
いよいよ、「千の杜」の別館「斎王の宮」に入ります。
渡り廊下を歩き、階段を下りていきます。
↑この写真は夜に改めて撮影したものです。
明かりが風情ありますね
入館すると、「伊勢の斎王」の絵が
拡大!
『斎宮歴史博物館』(三重県多紀郡明和町)で展示されている「祈る斎王像」を描かれた絵ですね♪
斎王(さいおう・いつきのおおきみ)は伊勢神宮に仕えた内親王または女王でした。
↓斎宮歴史博物館で撮影した「祈る斎王像」(画像をクリック!!)
神秘的・・・
都から遠く離れた伊勢国 (いせのくに)で斎王は、何を想い何を感じて過ごしたのでしょう。
もちろん、斎王は一人で都から派遣されるわけではなく、大勢の女官や役人とともに伊勢へ下向しており、神事に関すること以外においては都と変わらぬ雅な生活をおくったようです。
というわけで、私たちも「斎王の宮」では姫のような気分で過ごさせていただきまっす。
1階エレベーターの扉はこんなデザインでした
向蝶文(むかいちょうもん)がインパクトありです!
では、3階に参りまーす。
その4へ続く。
「斎王の宮」試泊体験記レポート トップに戻る