地元・北九州市でのこと。
福岡県北九州市八幡東区、
響ホールで行われた 東京楽所による
「雅楽」を見に行ってきました。
北九州国際音楽祭のプログラムのひとつです。
この公演では
以下のように2部構成となっており、
解説付きであったため親しみやすく楽しかったです。
【第1部】 管絃「平調音取」「越天楽残楽三返」「陪臚」
【第2部】 舞楽「万歳楽(左舞)「落蹲(右舞)」
解説/多 忠輝 <宮内庁式部職楽部>
進行/野原耕二 <日本文化・音楽プロデューサー>
舞台に近い座席(指定席)からの鑑賞だったので
演奏の様子や舞人の動きをじっくり拝見することができました。
感激で胸がいっぱいです。
また、来年の北九州国際音楽祭でも
東京楽所さんがお越しになりますように
願っています。
今回の公演では
たくさんのお客さんが来場されていました。
私のまわりで雅楽に興味がある方って少ないのですが
北九州にはこんなにも雅楽にご興味がある方がいらっしゃるのですね。
なんだか嬉しかったです。
物販コーナーで野原耕二さんによる小冊子
「雅楽はすごい! 其の壱」と「雅楽はすごい! 其の弐」を購入。
雅楽について、まだまだ知識が未熟なので
もっともっと知りたいものです。
終演後、響ホール前から見上げた皿倉山。
<コメントをくださる方は掲示板へ。>
web拍手ボタン
☆チェック!:Amazon/源氏物語の関連本
福岡県北九州市八幡東区、
響ホールで行われた 東京楽所による
「雅楽」を見に行ってきました。
北九州国際音楽祭のプログラムのひとつです。
この公演では
以下のように2部構成となっており、
解説付きであったため親しみやすく楽しかったです。
【第1部】 管絃「平調音取」「越天楽残楽三返」「陪臚」
【第2部】 舞楽「万歳楽(左舞)「落蹲(右舞)」
解説/多 忠輝 <宮内庁式部職楽部>
進行/野原耕二 <日本文化・音楽プロデューサー>
舞台に近い座席(指定席)からの鑑賞だったので
演奏の様子や舞人の動きをじっくり拝見することができました。
感激で胸がいっぱいです。
また、来年の北九州国際音楽祭でも
東京楽所さんがお越しになりますように
願っています。
今回の公演では
たくさんのお客さんが来場されていました。
私のまわりで雅楽に興味がある方って少ないのですが
北九州にはこんなにも雅楽にご興味がある方がいらっしゃるのですね。
なんだか嬉しかったです。
物販コーナーで野原耕二さんによる小冊子
「雅楽はすごい! 其の壱」と「雅楽はすごい! 其の弐」を購入。
雅楽について、まだまだ知識が未熟なので
もっともっと知りたいものです。
終演後、響ホール前から見上げた皿倉山。
<コメントをくださる方は掲示板へ。>
web拍手ボタン
☆チェック!:Amazon/源氏物語の関連本