連れ合いとの気ままな写真日記
第22回土門拳文化賞奨励賞受賞 m
第26回土門拳文化賞奨励賞受賞」Y
実家の周囲の木々てある。
上からヤマボウシ 桐 柿
いずれも朝降った雪をかすかに
被っている冬の姿。
けれどもすでに枝先には、
春を迎えるための準備が
しっかりとできている。
Y
澄み切った満月の宵には、
それはもう、あなた・・
隠し事はできませんよ。
お月様が見ていらっしゃいますから。
川向こうの建物が、
なにやら妖しく稼働中であります。
夜目にも明らかな白煙が、
東の空へ流れていきます。
寒さゆえか明るさゆえか
思考回路が停止して、
堤防の枯れ草などもひどく落ち着きを失って
ざわざわとなびきます。
燃やしているものはなぁに?
ただの燃えるごみでしょうね!
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