今日は満月。
加えて今年、月が最も地球に接近するのもこの日。
ですので、いつもより月が大きく見えるというわけで、それをスーパームーンというようです。
この言葉を知ったのは、東日本大震災直後の3月20日。
19年ぶりに地球に接近するというので、話題になりました。
その時は地球から35万6577kmまで接近して、こんな感じで見えました。
で、今日は35万6991kmで、こんな感じ。
←とりあえず.jpegのトリミングで...
満月を見るといつもこの言葉を思い出します。
『月に向かって手を伸ばせ。たとえ届かなくても。』(ジョー・ストラマー)
“Reach out to the moon,even if we can't.”(by Joe Strummer)
そうあり続けたいと思っています。
加えて今年、月が最も地球に接近するのもこの日。
ですので、いつもより月が大きく見えるというわけで、それをスーパームーンというようです。
この言葉を知ったのは、東日本大震災直後の3月20日。
19年ぶりに地球に接近するというので、話題になりました。
その時は地球から35万6577kmまで接近して、こんな感じで見えました。
で、今日は35万6991kmで、こんな感じ。

満月を見るといつもこの言葉を思い出します。
『月に向かって手を伸ばせ。たとえ届かなくても。』(ジョー・ストラマー)
“Reach out to the moon,even if we can't.”(by Joe Strummer)
そうあり続けたいと思っています。
昨日は夏至。
100万人のキャンドルナイトは、10回を迎えた昨年でひとつの節目として「終わり」ましたが、kaneurikichiji の家では9時過ぎに帰宅後、11時頃までローソクを灯しました。

これからは年に1度じゃなく、東日本大震災や阪神淡路大震災、関東大震災の日などにやっていこうと思います。
もちろん、節電は毎日ですけどね(笑)
100万人のキャンドルナイトは、10回を迎えた昨年でひとつの節目として「終わり」ましたが、kaneurikichiji の家では9時過ぎに帰宅後、11時頃までローソクを灯しました。

これからは年に1度じゃなく、東日本大震災や阪神淡路大震災、関東大震災の日などにやっていこうと思います。
もちろん、節電は毎日ですけどね(笑)
17日に梅雨入りして、明日21日は夏至。
一年で一番昼が長いこの時期ですが、kaneurikichiji の家の庭はそれほど花は多く咲いてません。
が、花を目で楽しめなくても、鼻で薫りを楽しんでいます。

庭のあちこちになっている野いちごの熟した薫り。
最初は家庭菜園でコンパニオンプランツとして植えたのですが、勝手にあちこちに広がっています。
正直、邪魔に感じるときもありますが、放っておいているのは実が熟すると、よい香りが漂うから。
ブログで薫りをお伝えできないのが残念です。
一年で一番昼が長いこの時期ですが、kaneurikichiji の家の庭はそれほど花は多く咲いてません。
が、花を目で楽しめなくても、鼻で薫りを楽しんでいます。

庭のあちこちになっている野いちごの熟した薫り。
最初は家庭菜園でコンパニオンプランツとして植えたのですが、勝手にあちこちに広がっています。
正直、邪魔に感じるときもありますが、放っておいているのは実が熟すると、よい香りが漂うから。
ブログで薫りをお伝えできないのが残念です。
2階の常設展示を見終えて、1階に降りようとしたらいい方向に窓がありました。

正面に岩手山が見える窓。
盛岡市民のあこがれです。
先に歩いていた相棒に「ここに座ったらきれいに見えるよ」といわれ、少し下がると・・・

こんな感じ、家の1階部分や駐車場の車、美術館の建物がまだ目につきます。
壁際にある椅子に座ってみると・・・

手前の家の屋根しか見えなくなります。
この窓、下の写真ではまん中の木の右側に見える窓です。

細長くしてるのは、座って岩手山だけを眺めるためなんでしょうねぇ。
ここに座って眺める窓の向こうの風景は、ひとつの作品。
今度はお天気のよい時をねらって、この作品だけを鑑賞に行こうと思います。

正面に岩手山が見える窓。
盛岡市民のあこがれです。
先に歩いていた相棒に「ここに座ったらきれいに見えるよ」といわれ、少し下がると・・・

こんな感じ、家の1階部分や駐車場の車、美術館の建物がまだ目につきます。
壁際にある椅子に座ってみると・・・

手前の家の屋根しか見えなくなります。
この窓、下の写真ではまん中の木の右側に見える窓です。

細長くしてるのは、座って岩手山だけを眺めるためなんでしょうねぇ。
ここに座って眺める窓の向こうの風景は、ひとつの作品。
今度はお天気のよい時をねらって、この作品だけを鑑賞に行こうと思います。