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ギリーケトルとケリーケトル

ケリーケトルは2005年の初め頃だったかな、試しにいくつか取寄せて、これは面白いぞと、春には輸入して販売していたんだが、確か2008年頃だったと思うけど、なかなか輸入が出来なくなってしまって、在庫がなくなると同時に販売終了してました。
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あれから3~4年経って今度はケリーケトルのようなもの、駒ヶ根のファイヤーサイドで輸入販売を始めたようです。 ほとんど同じものなんですがケリーケトルではなくてギリーケトルという商品名です(笑)

ギリーケトルはケリーケトルと製造メーカーが違うようです。 ただ、元祖はケリーケトルだったように思います。 まぎらわしいね(笑)


沸騰した時に飛びやすいコルクのキャップが、たぶんネジ式? の外れにくいものになってたりと、ギリーケトルには多少の改良はあるようですが、基本的な大きさや形状・構造は名前が違えどケリーケトルそのものです。

当時、そんなに人気があった訳でもなかったんだが、それでも一部のキャンプ好きや焚火好き、て言うか、ある意味マニアックな人々に支持されて、それなりのニーズはありました。 とは言っても、販売数はたかが知れてましたがね。

でも今回は事情が違う? 3月に大震災があったりしたので、もしかすると、前よりも人気が出るかも知れませんね。 ちょっとした焚物、木屑や松ぼっくりなどの木っ端があれば、あっという間に、そらもう実に簡単にお湯が沸いてしまうのですから。

そんな訳で ギリーケトルの販売 を始めました。


※画像は現行のものではなくて、コルクキャップ式の旧いタイプで、2005年モデルです。







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いつも駄文にお付合いありがとーございます。
【Inspector+で計測した地上1mの放射線データ】

● 自宅屋内07日06時の放射線量:0.21μSv/hr(WipeTestPlate)
● 自宅屋外07日06時の放射線量:0.48μSv/hr(WipeTestPlate)

【以下は公表値】

● 郡山市逢瀬行政センター06日15時の放射線量:0.45μSv/hr
● ビッグパレットの06日15時の放射線量:0.51μSv/hr
● 郡山市合同庁舎前の07日05時の放射線量:0.79μSv/hr
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