雪が積もったことと想定外の客人と薪ストーブのスケール

湯豆冨、煮しめ、おでん、ねぎ鶏の鍋焼き、油揚げのうま煮、鮪の刺し身、そして田楽の７品、中でも酒の肴に食べたいものをピックアップしてみたんだが、実はこれ江戸時代の　居酒屋お品書き　にあったものらしい。

〆には、フグの吸い物やカモの吸い物、から汁やアンコウ汁などをいたたくことが出来る。　もうね、十分過ぎるくらいのバリエーションで、て言うか、現代のお粗末なチェーン居酒屋なんかよりも、遥か彼方に旨そうだし楽しめそうだ！

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いよいよ雪が降ってます。

積雪は今のところ１０ｃｍと言ったところで、もっと積もるのか？

追記：６：３０
今、雪かきをしてきたんだが、１５ｃｍ位積もってた。


ところで、確か１４日だったと思うんだが、突然と言うか、想定外の客人がやってきた。　どっかで見かけた顔だとは思ったんだが・・・

「どちら様でしたっけ？」
「・・・・です」
「あ～そうそう、そういやブログの写真の人だ」

まぁそんな感じ（笑）

ただね、これまでも事ある度に言ってきたことなんだけれども、噂と実際は違うってことさ。　今回はそれを再認識できた日でもあった。　だってさ、これまで耳に入ってきた噂・情報によれば、ちょっと変わった人なんだよと聞かされていた訳でして・・・

ところがだ。

実際にリアルに会ってみたならば、変人どころか、それを言うなら自分やパートナーの方がよっぽど変人だよなと（笑）　自己分析出来てしまう位にまともな人、て言うか、少なくとも自分よりは実直な人みたいな（笑）

まぁそんな感じでした。

滞在時間はたぶん２時間と少しだったと思うが、いろいろ話をしている内に夕暮れ時だ。　落花生　のお土産を置いて千葉までの帰路についた。

その珍客とは、春夏秋は冬を待つ季節　の、かわはら薪ストーブ本舗さんでした。

ね？　びっくりポンでしょ！（笑）

出不精なので、訪ねて来てくれることはありがたいこってす。


さて、最近の寒さで、デファイアントがデファイアントらしい仕事をしていると昨日書いたんだが、寒さのピーク時にがんがん焚いても物足りないようじゃアカン。

やっぱし、厳冬期に普通に焚いてちょうど良いみたいな、がんがん焚いたら少し暑過ぎるくらいのスケールになる薪ストーブが好きだ。


吾が家にとっては、それがデファイアントですね。

※今朝の気温 ： －２℃

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。

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