薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ほど良い長さの薪
割とデカイ 惑星が見つかった みたいなことが語られてんだが、これって前々から噂のあった謎のニビルのことなのかね?
シミュレーションの動画なんだが、ニビルで地球が弾かれる様子 なんだが、太陽からずいぶん遠くまで離されて、こんなの現実に起きたら生きて行けないよな。
今日もヨロシクです!
まぁこの世の終わりがあるとしたら、死ぬ時はみんな一緒だ(笑)
ところで、今日の九州は予定通りに寒いかね?
あんなに大騒ぎしたのに期待ハズレ、天気予報を見る限りあんまり冷え込んでなさそうなんだが、それとも、まだこれから寒くなるのかね?
こっちは安心の寒さ、て言うか、いつも通りの冷え込みでしかないんで、寒波なんて大騒ぎするに至ってない。 もっと冷え込んでくれたら嬉しいくらいだ(笑)
さて、今日の写真は中割りだけど長~い薪です。
滅多にないことなんだが、写真のような長過ぎるとんでも薪があって、長さを測ってみたら60cmあった。 この太さだと斜めにしてもアンコールには入らない。
水平方向だけでなく3次元的に斜めにすれば入るかも知れないが、そこまでして焚くのは現実的じゃない。 なので、デファイアントですね。
余裕と言うほどではないが、とりあえず普通に横置きで入ってしまうデファイアントの炉は、改めてデカイもんだなぁと感心したりして、この圧倒的なボリュームが好きだし、この大きさに慣れてしまうと小さな炉が使いにくく感じてしまう。
そう考えると薪のサイズってのは重要だと思う。
アンコールの最大薪長は55cmなんだが、くべやすい薪の長さは40cm位がちょうどいい。 長くても45cmまでで、それ以上になると薪が組みにくい。 欲を言えば20~30cmの薪が少しあると何かと重宝する。
デファイアントの最大薪長は63cmで、こちらは45cmで良いと思う。 長くても50cmまでにしといた方が無難で、長くなるとその分重くなり別の意味で扱いにくい。
それに、手割りで薪を作るなら50cmを超えると割るのも大変だ。
誰だ? こんな長げ~の作ったのは(笑)
※今朝の気温 : -2℃
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