薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
アンコールが旅立ち薪ストーブは2台になった
誰のこととは言わないが、経歴詐称はヒジョーに良くないね(笑)
ましてや公人だったら尚更のことで、まぁオイラは昔からこの人は嫌いだったんだが、
無関心な人が多いと、こんなのが上から目線でのさばる。
国のトップがウソつきだと、地方のトップも右倣え、なんとかならんものかね。
腐る一歩手前がうまい食い物はたくさんあるが、
中身が腐った玉ねぎ、最初から腐ってたんじゃ味わいようがないわな(笑)
ちなみに、自然農法の野菜は腐らないで枯れるものだ。
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昨日の午後1時半頃、アンコール・琺瑯レッドは京都へ旅立った。
これまで、3台並んでいた薪ストーブのセンターが居なくなると、やっぱ淋しいもんだ。
ぽっかり空いた心の穴、両隣の住人もさぞ寂しかろうて(笑)
嫁ぎ先では、イントレピッドⅡとネスターマーティンが焚かれているようだが、
たぶん、いや、希望的観測で、アンコールはネスターの代わりに置かれることになるのだろう。
二人で運べる重さになるまで分解したんだが、組み立てのことを考えて写真を多く撮ったし、
要所要所で留意点などの説明と、ダンパーその他のガスケットの貼り替えもして、
分解開始から車への積載終了まで4時間コースだった。
バラしたパーツは慎重に1点ずつ袋詰めされ、更に古毛布にも大事に包れて・・・
琺瑯の分解、取り扱いには本当に気を使う。
引き渡しが終わって肩の荷が下りたが、
あとは向こうに着いて無事に組み立てられるか、それがちと心配ではある。
アンコールを見送ったあと、どっと疲れが・・・
今日はもう何もしたくない。
カラダが水分を欲していて、喉もカラカラだった。
潤すためにはアレしかない(笑)
キンキンに冷えたシェッファーホッファーがたまらんね。
一気に飲み干すと睡魔に襲われ、椅子に座ったまま20分くらい眠ってしまったようだ。
17時半頃に外で一服していたら、出し抜けに薪棚のガルバがけたたましく鳴りだした。
いつもと様子が違うと思ったら、それは雹の音だった。
庭で何かを啄ばんでいた雀は慌てふためいて飛び去り、
蝶々は可哀想なことに、ひらひら飛べずによろよろと避難場所を探していた。
雹は直ぐに雨粒に変わり事なきを得たのは幸いだった。
15分程度ではあったが、降りっぷりのいい雨で、庭の木も草花も、畑の野菜たちも、
錆びたがっていたティピにも、待ちに待った雨だったろう。
※今朝の気温 19℃
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