薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
今日だけで5~6束は灰になる? もう薪の仕事納め? 木っ端が必要だ
晴れ間もあり日中は暖かくて、昨日も割と穏やかな1日だった。
でも、夕方から急に寒くなったね。
4時頃からは雪も降りだしてきたし・・・
晩酌タイムになるとマイナス気温だった。
その延長線上で、今朝は-4℃まで冷え込んでいて、
今日の最高気温は-2℃の予想だから終日ほとんど変化なしの寒い1日になりそう。
日曜日なので、細君も家にいるから、
今日は朝から晩まで、2台の薪ストーブの薪くべオヤジだな(笑)
たぶん5~6束分は灰になるんで、一気に薪が減るね。
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穏やかな天気に誘われて、薪割りでもやろうかと思っていたら、
アクセサリーの購入で来店があったり、
薪ストーブの入れ替え検討中のお客さんが見えたりして、
結局、薪仕事は何もやらず終いだった。
まぁ玉も大量にあることだし、原木の残りもあと僅かになったし、
今年はもう薪仕事納めってことでもいいか(笑)
今年も残すところ1週間もない。
ちと早すぎやしないかい?
ついこないだ還暦になったばかりだと思っていたのに、
また一つ年を取ってしまう。
これ↑マジで美味かった!
先月までは、ヘボイ薪や半端ものを中心に焚いていたが、
12月になってからは、2018年11月に割った3年物のクヌギを中心に焚いている。
こういう薪は、焚いていても気持ちがいい。
1~2年ものの薪とは、明らかに燃え方が違うもんね。
別の棚には、閑居へ引っ越す1~2年前に割った薪がまだ残っていて、
保管期間が5~6年になるが、やたらと長くても乾燥はもう進みようがない。
要するに3年以上の乾燥期間は殆ど意味がない。
もちろん保管状況にもよるし、極端に太い薪は別だろうけどね。
クリーンバーンのアンビションを毎日焚くようになって、
必然的に木っ端の消費が増えてしまい、薪場からかき集めて来るようになった。
【おまけ】
この動画もユーチューブの検閲に引っかかるようで、
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■MeWe 薪割会メンバー
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