薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
好きな人には朗報? 陽の光で健康的な喫煙? 薪の節約?
年越しの食材に海栗も加えたかったんだが、国産はお高くて諦めた。
細君の好物だし、オイラも好きな方なので、
気軽に手軽に気楽に食べれるような、価格帯まで下りてきてくれたら嬉しい。
刺身で食べるのもいいが、軍艦巻きも美味いよなぁ~
メンドクサイとは思うけどヨロシクです。
昨日は晴れたり曇ったりの天気で、久しぶりにお陽様が顔を出してくれた。
その割には気温が上がらず、ようやく2℃に届くのが精一杯だったが、
それでも、陽の光を浴びてる間だけは暖かい。
おかげで健康的な喫煙ができた(笑)
天窓に積もっていた雪も全て融かしてくれてスッキリ、
部屋が明るさを取り戻した。
追加薪をした時の煙突からの煙は↓大体こんな感じだね。
しばらくすると目視できなくなるんだが、
空気を絞れば、ここまで煙らないがポヤポヤっと現れる。
煙突のある風景としては、そのくらい煙が出ていた方が様になる。
昨日も一日中と言うか、アンコールとバトンタッチする16時まで、
マイルームのアンビションを焚いていた。
薪は2本ずつくべて7回の追加薪だったんで、
焚付の薪も含めると、だいたい2束半が灰になった計算になる。
ウチの販売薪で換算すると950円分で、それでも結構な金額になるのに、
1束500円で買ってたら、昼間だけで1,250円の出費だ。
燃料代は薪に限った話じゃないが、
バカにならないと言うか、寒波が長引くと家計に響くね。
室温は、平均26℃をキープして暖かく過ごしつつ、
いつも通り出入り口は開放して、快適とは言えないまでも20℃のリビングだった。
アンコールはアンビションの50~100%増しで薪を食うので、
今シーズンの日中は薪の節約になってる。
それにしても年末と言うか、年の瀬感が全くない2021年の最後だ。
いま歴史は、世界は変わろうとしていると思う。
そんな時代に生きていられることと言うか、
リアルに体験できてることがね、ある意味とても貴重でラッキーなことだし、
魂の巡り合わせのタイミングに感謝してる。
スピリチアルとか、そんなんじゃなくて、
そう、とても精神的であり肉体的である中で、リアルな感覚なんだよね。
世の中は変わろうとしている。
そうね近い将来と言うか、2022年はそんな年になるに違いない。
大どんでん返し、真っ黒な盤面が真っ白になるオセロのような・・・
いずれ大どんでん返し、最後はオセロのように黒から白にひっくり返る。
そんな日は遠くないような気がするな。
【おまけ】
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ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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