今日も、寒いですね。
西の方では雪も降ったとか。西といっても日本だけじゃなくおフランスのモンペリエとかあの辺も積雪だったそうな・・
そうそう、数日前はバルト海が氷結してしまったとニュースをみていたら・・数年前にkおばちゃんが乗ったバイキングラインは氷結した氷に行く手を阻まれて砕氷船にに誘導されたなんてのを屋っていた。
チラッと見たら・・kおあばちゃんの乗ったイザベラ号に見えたんだけど。やっぱりここによるとそうみたい。温暖化に反して地球氷河化だったりして・・
しかしそれにしても、M党ってワンパターン。人気が落ちたら事業仕分けですか?だから小手先の埋蔵金を掘ったって人気取りにはなるでしょうけど、根本的に解決しないでしょ?
それよりも長期に渡って多すぎる国会議員を減らしなさいよ!!と思うkおばちゃんです。
○1月2日(土)
さてさて、エフェソスの遺跡さまようkおばちゃん。
中心であるクレテス通りの反対側には・・ハマムなどのある反対側には・・屋根に覆われた建物があります。
ここは・・ガードマンが建っていて・・別料金だそうです。ケチなkおばちゃんですが折角ここまで来たんだから・・入って見ました。
この下のデスクで料金を払います。ここはオーディオガイドの範疇ではありませんでした。階段を上がって進むと
こんなところに出ました。まだ修復途中ですね。あれ・・こんなものにお金をとって見せるの?
確かにあっちもこっちも・・発掘中です。
見学用の足場はキチント組んであります。
所々にこのような案内図があって、現在地が昔の館のどの辺りかわかるようになっています。
上の図の現在はこんな感じですね。
それにしてもばかデカイ家です。大富豪ということでしょうか。それとも権力者。ま、どっちも同じかな。総督公邸・・ってなかんじでしょうかね。
上の方に行くに従って『壁』が出土しており、今までの外の遺跡と違って漆喰でしょうか?式際してあります。
壁の絵だけではなく、床のモザイクも残っています。
こんなライオンのモザイクの床も残ってます。
こちらの床のモザイクは・・きっとギリシャ神話の神でしょうね。キューピットかな?
鳥の絵が描かれている壁もあります。
おそら2階建てであったと思われますが、その2階部分を上から眺めと床のモザイクがきれいに保存がされているのはわかります。
そしてこの部分は他とはちょっと違う色彩が壁に施されています。
赤い色が見受けられますね。
他は白っぽい地に絵が描かれてましたね。ここは赤が多いですね。
kおばちゃんの想像するには・・1階のまだ発掘中の部分はオフィシャルな部分。応接間とか、謁見の間とか・・集会場とか・・
で、2階はプライベートな部分・・なんて思ったのですが・・違うかな??
いずれにしても、全容が明らかになるのが楽しみですね。
一番奥の扉を出ると・・外に出てしまいました。
この建物は斜面に建てられていたんでしょうか。
建物裏には特に見るべき物もみあたらなかったので・・
入ったところに戻りましょう。
外の遺跡と違った雰囲気でなかなか見物のし甲斐がありました。
オーディオガイドでもらった地図にはテラスハウスTerrace Houseと出ていました。
団体さんでは入っているのを見かけませんでしたね。
さて、kおばちゃんの本当のお目当ては・・この近所にあるはずなんですけどね・・
西の方では雪も降ったとか。西といっても日本だけじゃなくおフランスのモンペリエとかあの辺も積雪だったそうな・・
そうそう、数日前はバルト海が氷結してしまったとニュースをみていたら・・数年前にkおばちゃんが乗ったバイキングラインは氷結した氷に行く手を阻まれて砕氷船にに誘導されたなんてのを屋っていた。
チラッと見たら・・kおあばちゃんの乗ったイザベラ号に見えたんだけど。やっぱりここによるとそうみたい。温暖化に反して地球氷河化だったりして・・
しかしそれにしても、M党ってワンパターン。人気が落ちたら事業仕分けですか?だから小手先の埋蔵金を掘ったって人気取りにはなるでしょうけど、根本的に解決しないでしょ?
それよりも長期に渡って多すぎる国会議員を減らしなさいよ!!と思うkおばちゃんです。
○1月2日(土)
さてさて、エフェソスの遺跡さまようkおばちゃん。
中心であるクレテス通りの反対側には・・ハマムなどのある反対側には・・屋根に覆われた建物があります。
ここは・・ガードマンが建っていて・・別料金だそうです。ケチなkおばちゃんですが折角ここまで来たんだから・・入って見ました。
この下のデスクで料金を払います。ここはオーディオガイドの範疇ではありませんでした。階段を上がって進むと
こんなところに出ました。まだ修復途中ですね。あれ・・こんなものにお金をとって見せるの?
確かにあっちもこっちも・・発掘中です。
見学用の足場はキチント組んであります。
所々にこのような案内図があって、現在地が昔の館のどの辺りかわかるようになっています。
上の図の現在はこんな感じですね。
それにしてもばかデカイ家です。大富豪ということでしょうか。それとも権力者。ま、どっちも同じかな。総督公邸・・ってなかんじでしょうかね。
上の方に行くに従って『壁』が出土しており、今までの外の遺跡と違って漆喰でしょうか?式際してあります。
壁の絵だけではなく、床のモザイクも残っています。
こんなライオンのモザイクの床も残ってます。
こちらの床のモザイクは・・きっとギリシャ神話の神でしょうね。キューピットかな?
鳥の絵が描かれている壁もあります。
おそら2階建てであったと思われますが、その2階部分を上から眺めと床のモザイクがきれいに保存がされているのはわかります。
そしてこの部分は他とはちょっと違う色彩が壁に施されています。
赤い色が見受けられますね。
他は白っぽい地に絵が描かれてましたね。ここは赤が多いですね。
kおばちゃんの想像するには・・1階のまだ発掘中の部分はオフィシャルな部分。応接間とか、謁見の間とか・・集会場とか・・
で、2階はプライベートな部分・・なんて思ったのですが・・違うかな??
いずれにしても、全容が明らかになるのが楽しみですね。
一番奥の扉を出ると・・外に出てしまいました。
この建物は斜面に建てられていたんでしょうか。
建物裏には特に見るべき物もみあたらなかったので・・
入ったところに戻りましょう。
外の遺跡と違った雰囲気でなかなか見物のし甲斐がありました。
オーディオガイドでもらった地図にはテラスハウスTerrace Houseと出ていました。
団体さんでは入っているのを見かけませんでしたね。
さて、kおばちゃんの本当のお目当ては・・この近所にあるはずなんですけどね・・