今日はとっても暖か・・だそうですが、室内にいると分かりませんね。
その代わり花粉が大量に飛んでなければ良いのですけど・・
今朝は町会の資源回収の日だったのだが・・・忘れていて、出かけるときに隣のお嫁さんに会ってあわてた・・ああ、また1ヶ月溜め込まなきゃ。
いえ、資源ごみの日に出しても良いんですよ。でも、個別収集なので、何処の家が町会に協力してないか丸分かり。
村八分になるなんてことはないけど、やっぱり後ろめたく思ってしまうので・・我慢します。
このごろホントに直ぐ忘れます。
○1月2日(土)
エフェソスの遺跡の見学を一応終えて・・あら、4時半までもうすこしになっちゃいました。
あわてて、オーディオガイドを返却しました。
kおばちゃんが最後じゃないようで・・まだ身分証書が残っていたので一安心。
運転免許を返してもらいました。これがないと無免許になりますからね。
出口に向うと中にご同胞のカップルがいらっしゃいましたが・・お声をおかけしませんでした。
変なオバサンに急に声をかけられたらびっくしされてしまうしね。それに声をかけてどうする・・ってもんだいもありました。
さ、すごすごとフィエスタ君のところに戻りましょ。駐車場に迎える中で見かけたのはこれ。
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何かを狙っていますね。ニャンコたちは・・さてその先にいたのは・・
鳥・・ですかね。野生の瞬間ですね。
駐車場に戻ると、殆どもう車は残っていませんでした。まあ、もともと多くはなかったのですけどね。
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駐車場からふと山の方をみると・・見えました。
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え、なにがって?そうです。最初にここに向っているときに見たあの『像』です。金色の方です。
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さて、ここからお宿のあるチェシュメまでまた戻るとしますか。多聞2時間位はかかりそうな気もしますからね。
ということで、フィエスタ君で戻りかけたのですが・・途中で『あれ!??』と思うことがありました。それはまるで神の思し召し・・というのはオーバーですけどね。
何気なく覗いたバックミラーにその答えはありました。で、ユーターンです。これはユーターン後ですが・・
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拡大すると分かりますね。Efesはエフェソスのことそしてその下にかいてある『Meryemana』の文字!!
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一昨日のブログにも書きましたが、ここエフェソスはキリスト様の母上マリア様が最後を過ごされたと言われている地です。
そして、その最後の隠遁の地はキリスト教信者にはある種『聖地』になっていると聞いていたのです。
でも、一昨日のブログに書いたように『ここかな?』と思ったところがあまりにもしょぼくて・・ちょっと疑心暗鬼だったんですよね。
日本のツアーの方達は割りと訪れないとも聞いていましたけど・・あんなところじゃないでしょう・・とずーーと思っていたのです。
で、このヘッドボードを見た時にきずきました。あ?!!もしかるすると・・あのお方は・・
そうです。2010年3月6日のブログに
『あなたは・・どなた?(エフェソス)』と書いたときのあのお方です。
彼女こそが聖母マリアさまだ!!と気が付いたんです。
あまりにも、私のイメージしていたマリア様とかけはなれていたし、お一人で佇んでらしたので思いつきませんでした。
分岐点近づくと・・ああ。。やっぱり!!です。
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拡大するとわかります。
Efesまで2キロ。Meryemanaまで6キロ。です。そうですエフェソスの先ですね。
思った通り、あの彼女の彼女の先にはこのような看板がありました。
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聖母マリアの家Meryem Ana Eviの開館は8時から19時・・まだ大丈夫です。
エフェソスの遺跡跡の入り口を過ぎた辺りからはずーーとくねくねした上り坂の山の中です。
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さっきの道路標示だとエフェソスの遺跡からたった4キロですけど・・ずーーと上りのくねくね道なので歩くのはきついかもしれませんね。
でも、歩いている若者を何人か見かけました。途中でマイクロバスとすれ違いましたけど・・大型バスだとちょっときついような山道です。あ、舗装は良いのですよ。道幅とカーブです。
暗くなったらちょっと怖いかも・・なんて思いながら走っていたら・・と中でゲートのような所がありましたが、誰もいませんでした。
もう少し早いと料金をちょうしゅうされるんでしょうか?分からないまま通過です。
ああ、やっぱりここだったんだ
と安心したkおばちゃんでした。
その代わり花粉が大量に飛んでなければ良いのですけど・・
今朝は町会の資源回収の日だったのだが・・・忘れていて、出かけるときに隣のお嫁さんに会ってあわてた・・ああ、また1ヶ月溜め込まなきゃ。
いえ、資源ごみの日に出しても良いんですよ。でも、個別収集なので、何処の家が町会に協力してないか丸分かり。
村八分になるなんてことはないけど、やっぱり後ろめたく思ってしまうので・・我慢します。
このごろホントに直ぐ忘れます。
○1月2日(土)
エフェソスの遺跡の見学を一応終えて・・あら、4時半までもうすこしになっちゃいました。
あわてて、オーディオガイドを返却しました。
kおばちゃんが最後じゃないようで・・まだ身分証書が残っていたので一安心。
運転免許を返してもらいました。これがないと無免許になりますからね。
出口に向うと中にご同胞のカップルがいらっしゃいましたが・・お声をおかけしませんでした。
変なオバサンに急に声をかけられたらびっくしされてしまうしね。それに声をかけてどうする・・ってもんだいもありました。
さ、すごすごとフィエスタ君のところに戻りましょ。駐車場に迎える中で見かけたのはこれ。

何かを狙っていますね。ニャンコたちは・・さてその先にいたのは・・
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駐車場に戻ると、殆どもう車は残っていませんでした。まあ、もともと多くはなかったのですけどね。
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駐車場からふと山の方をみると・・見えました。
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え、なにがって?そうです。最初にここに向っているときに見たあの『像』です。金色の方です。
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さて、ここからお宿のあるチェシュメまでまた戻るとしますか。多聞2時間位はかかりそうな気もしますからね。
ということで、フィエスタ君で戻りかけたのですが・・途中で『あれ!??』と思うことがありました。それはまるで神の思し召し・・というのはオーバーですけどね。
何気なく覗いたバックミラーにその答えはありました。で、ユーターンです。これはユーターン後ですが・・
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拡大すると分かりますね。Efesはエフェソスのことそしてその下にかいてある『Meryemana』の文字!!
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一昨日のブログにも書きましたが、ここエフェソスはキリスト様の母上マリア様が最後を過ごされたと言われている地です。
そして、その最後の隠遁の地はキリスト教信者にはある種『聖地』になっていると聞いていたのです。
でも、一昨日のブログに書いたように『ここかな?』と思ったところがあまりにもしょぼくて・・ちょっと疑心暗鬼だったんですよね。
日本のツアーの方達は割りと訪れないとも聞いていましたけど・・あんなところじゃないでしょう・・とずーーと思っていたのです。
で、このヘッドボードを見た時にきずきました。あ?!!もしかるすると・・あのお方は・・
そうです。2010年3月6日のブログに
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彼女こそが聖母マリアさまだ!!と気が付いたんです。
あまりにも、私のイメージしていたマリア様とかけはなれていたし、お一人で佇んでらしたので思いつきませんでした。
分岐点近づくと・・ああ。。やっぱり!!です。
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拡大するとわかります。
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Efesまで2キロ。Meryemanaまで6キロ。です。そうですエフェソスの先ですね。
思った通り、あの彼女の彼女の先にはこのような看板がありました。
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聖母マリアの家Meryem Ana Eviの開館は8時から19時・・まだ大丈夫です。
エフェソスの遺跡跡の入り口を過ぎた辺りからはずーーとくねくねした上り坂の山の中です。
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さっきの道路標示だとエフェソスの遺跡からたった4キロですけど・・ずーーと上りのくねくね道なので歩くのはきついかもしれませんね。
でも、歩いている若者を何人か見かけました。途中でマイクロバスとすれ違いましたけど・・大型バスだとちょっときついような山道です。あ、舗装は良いのですよ。道幅とカーブです。
暗くなったらちょっと怖いかも・・なんて思いながら走っていたら・・と中でゲートのような所がありましたが、誰もいませんでした。
もう少し早いと料金をちょうしゅうされるんでしょうか?分からないまま通過です。
ああ、やっぱりここだったんだ
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