Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

強弱の繰り返し

2014年04月14日 | スイミング
26/4/14
今日の練習
場所:東京体育館プール
時間:10:00-11:30
up:400.Kick:Fr50x4=200.Fr100x2=200.Bc50x4=200.Bc100x2=200.Pull:Bc50x4=200.Bc100x2=200.
Swim:Bc50x4=200.Bc100x4=400.Bc200x2=400.Down:200.Total=2800.(Σ71,400)

今日は長水路で練習した。月曜日であるが、このプールが明日から3日間休館になるので今日の練習になった。
午前10時と言うのはプールはまだ空いている方だ。電車はまだ混んでいる。
栄研に行く時間も東京体育館プールに行く時間も、ほとんど変わらない。
むしろ、東京体育館プールの方が近いくらいである。

今日のレッスンは十分にハードであった。
最初のフリーのキックが苦手の種目なので、これを400もやると疲労の具合はモウすでに一杯である。
その後のバックのキックも初めの50はゆっくり、次の50は早くの繰り返しで1分インターバル。
100も行きの50はゆっくり、帰りの50はダッシュと言うことで1分インターバル。
プルも同様にゆっくりとダッシュの繰り返し。スイムもそのパターンであった。

単に一定の速さで泳ぐのであれば、楽なものだが、中でダッシュが入ると、すこぶる疲れる。
しかし、適当なインターバルを取ることで、疲れが回復し、また出来るようになるから不思議だ。
自分一人ではなかなか出来ないいことで、コーチがそばにいて気合を入れてくれるから出来るのである。
また、泳ぎの姿勢についても注意が入る。まことに有難いことである。

プールのコースは高速者用、中低速者用などと別れているが、自分は中低速で練習をする。
他の一般の人もコースに入っているので、ぶつからないように注意しながらやる。
今日はぶつからなかったけれど、たまには前の人に追いついたり、すれ違いの人に当たったりする。

昔、辰巳のプールで練習をしていた時のことだが、
自分がターンをしたら、次に泳いできた女性とすれ違いざまに体が接触したことがあった。
スタートに戻った時、その女性と目があったので、「さっきはすみませんでした」と挨拶した。
そうしたら「気を付けてくださいね」と言われた。
中々高慢な態度なので、こちらも「ムッ」とした。
気を付けるのはお互い様なのに、一方的な言い方なのである。
とかく女性には、この手の人が多いと思う。こんな女性には下手に出ない方がいいのだ。




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