Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

親切と礼儀

2016年10月22日 | スイミング
今日の練習
27/10/21
場所:MRPプール
時間:14:00-15:30
up:400.Kick & Pull:Bc100x9=900.Int:10Min.Swim:IM100.Swim:Bc50x6=300.
Down:200.Total=1900.(215,300)

プールでは団体用のレーンが用意してあったのに誰も入らず、最後まで空きっぱなしだった。
たまにこんなことがあって、もったいないことだと思っている。
団体の申し込みをしているのに、何らかの都合で来られなくなったのであろうが、
それならキャンセルの連絡をするのが礼儀だが、それをしないのは、いったいどういう心掛けなのだろう。

団体用に充てられたレーンは普段はウォーキンク用に充てられている。
団体が入るときは、ウォーキング用のレーンは一般遊泳用レーンの中にこしらえている。
したがって遊泳の人は狭い思いをしているだろう。

そんなことを思えば、団体の人はキャンセルの連絡をすべきなのだ。
親切で礼儀正しい日本人はどこに行ったのだろう。
自分さえ良ければ、他人がどうであろうと知らん顔、という態度が見えている。

プールの受付をしている管理人も、こんな団体には断固たる注意をすべきだと思う。
キャンセルの連絡が来ないまま、プールのレーンを空いたままにしておくというのは、
善良な管理者とは言えない。このプールの管理者はいつも入場者に対して親切だけれど、
注意すべきをしていないのは本当に親切とは言えない。
ここにもマニュアル通りのやり方で自己満足している人たちがいる。

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