Kappa-Jiiya の 水泳日記

ジャパンマスターズ、世界マスターズ上位入賞を目指して。

,熱湯の中で

2011年08月18日 | スイミング
23/8/18
今日の練習
場所:MRPプール
時間:16:00-17:20

up:400.Kick:Bc50x4=200.Pull:Bc50x4=200:Swim:Bc50x20=1000.(1:15)
Int:10min.Swim:Bc25x12=300.Down:200.Total=2300.

室温36度、水温35度。
プールに入るときの状態だ。
シャワーを浴びた時は大変涼しいので気持ちが良かった。
ところがプールに入ると、驚いたことに、熱湯だった。
れで泳ぐことが出来るのかと思ったが、
とうとう2300も泳いでいた。
人間の体というものは、慣れるのだ。
50を20回やって20分。
50のタイムは1分丁度。
これ以上にも、これ以下にもならない。
なんだか惰性で泳いでいるようだが、フォームには気を付ける。
肩の回し、親指の入水、キックの調子、いつものことだ。
25を12回、そのうち6回はハードで6回はイージーだが、
ハードのタイムは20秒が2回、22秒が2回、24秒が2回。
これはいい線いっている。と思った。
そしてタイマーは狂っていなかった。

プールの休憩タイムに、プールに水道水を入れて冷却しているのを見つけた。
水道水のホースは紐でコースに縛り付けられていたので、
水を体にかけようとしてもホースがとれない。
それで困っていたら、プールの管理人が近寄ってきて、ホースを外してくれた。
有難うとお礼を言って、体に水を掛けた。
本当に気持ちがが良かった。
そのご、気がついて見たら、子供が盛んにそのホースの下に潜り込んで遊んでいた。
子供は早い。

プールの混み具合は、入る時は1コース当たり3人だったが、
終いには1コースに2人になっていた。
これで水が冷たいと、理想的なのだが、
中々うまくいかないものだ。


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