23/5/31
今日の練習
場所:栄研プール
時間:13:00-14:00
up:200.kick:Bc50x4=200.Pull:Bc50x5=250.Swim:Bc50x5=250.50x6=300.IM100x2=200.
Down:200.Total=1600.
コーチはひじの痛みを心配しててくれた。
それはやはり、ひじの角度にあるのでは…ということなのだ。
ひじを伸ばしたままで、腕に力を入れると、弱い所に無理が掛る。
今日はひじの角度に注意すると同時に、肩の回し方を注意された。
左の肩だけを回すのではなく、上半身も一緒に回す。
すると「その方が楽」な感じだ。
右は良いのに、左がダメ、左右が微妙に違っていたのだ。
しかし、
一度言われたら、すぐに直るというものではない。
少し良くなっても、またすぐに元に戻る。
長年しみ付いた癖があるので、そう簡単には治らない。
しばらく時間をかけてゆっくり直した方がいいと思った。
スマホには困った。
うっかりすると通信料が異常に掛ることになる。
自分はWiFiを使って宅内LANからNETにアクセスするつもりであった。
そうするとスマホから直接NETには通信しないので、
通信料は電話とメールだけで済むはずだ。
ことろが、WiFiの設定をしないうちにアプリをダウンロードしてしまった。
そこでかなりの通信料が掛ったらしく、auから電話が掛ってきた。
「使い過ぎ」のため、「上限額をオーバーしている」というのだ。
実は、定額通信というシステムに加入していたのだが、それは
6月からの約束で、5月中は無効ということを、
購入窓口のネエチャンに言われていたのを忘れていた。
親切にも、「今回は特別に5月から使うことを許してあげる」
…ということで、上限額が早々と適用されてしまった。
後で気がついたが、不測の通信を遮断する設定をしておけば、
うっかりアプリをダウンロードすることを防ぐことができたのだ。
高い授業料を払ってしまった。
さらに困るのは、
電池の消耗が信じられないぐらい早いことだ。
電池の消耗を防ぐためには、通信の遮断、音楽、
写真の遮断、その他の遮断が必要。ということだ。
これでは『何のための「スマホ」か判らん』ではないか。
こんなに小さくて、あれもできる、これもできる、と購買慾をそそっている。
何でもかんでもやらせること自体に無理があるのだ。
これは、ひどいペテンだ。
これと同じ様なことが最近起きたような気がする。
原子力発電がまさにそれだ。
石化燃料に比べて環境に優しく、コストも安い。
というけれど、一度事故が起こると、とても始末に負えなくなっいる。
一見よさそうに見えて、実はとんでもない代物だ。
妙に共通性があるのだ。
残念ながら原発とスマホには誤った幻影を見たようである。
今日の練習
場所:栄研プール
時間:13:00-14:00
up:200.kick:Bc50x4=200.Pull:Bc50x5=250.Swim:Bc50x5=250.50x6=300.IM100x2=200.
Down:200.Total=1600.
コーチはひじの痛みを心配しててくれた。
それはやはり、ひじの角度にあるのでは…ということなのだ。
ひじを伸ばしたままで、腕に力を入れると、弱い所に無理が掛る。
今日はひじの角度に注意すると同時に、肩の回し方を注意された。
左の肩だけを回すのではなく、上半身も一緒に回す。
すると「その方が楽」な感じだ。
右は良いのに、左がダメ、左右が微妙に違っていたのだ。
しかし、
一度言われたら、すぐに直るというものではない。
少し良くなっても、またすぐに元に戻る。
長年しみ付いた癖があるので、そう簡単には治らない。
しばらく時間をかけてゆっくり直した方がいいと思った。
スマホには困った。
うっかりすると通信料が異常に掛ることになる。
自分はWiFiを使って宅内LANからNETにアクセスするつもりであった。
そうするとスマホから直接NETには通信しないので、
通信料は電話とメールだけで済むはずだ。
ことろが、WiFiの設定をしないうちにアプリをダウンロードしてしまった。
そこでかなりの通信料が掛ったらしく、auから電話が掛ってきた。
「使い過ぎ」のため、「上限額をオーバーしている」というのだ。
実は、定額通信というシステムに加入していたのだが、それは
6月からの約束で、5月中は無効ということを、
購入窓口のネエチャンに言われていたのを忘れていた。
親切にも、「今回は特別に5月から使うことを許してあげる」
…ということで、上限額が早々と適用されてしまった。
後で気がついたが、不測の通信を遮断する設定をしておけば、
うっかりアプリをダウンロードすることを防ぐことができたのだ。
高い授業料を払ってしまった。
さらに困るのは、
電池の消耗が信じられないぐらい早いことだ。
電池の消耗を防ぐためには、通信の遮断、音楽、
写真の遮断、その他の遮断が必要。ということだ。
これでは『何のための「スマホ」か判らん』ではないか。
こんなに小さくて、あれもできる、これもできる、と購買慾をそそっている。
何でもかんでもやらせること自体に無理があるのだ。
これは、ひどいペテンだ。
これと同じ様なことが最近起きたような気がする。
原子力発電がまさにそれだ。
石化燃料に比べて環境に優しく、コストも安い。
というけれど、一度事故が起こると、とても始末に負えなくなっいる。
一見よさそうに見えて、実はとんでもない代物だ。
妙に共通性があるのだ。
残念ながら原発とスマホには誤った幻影を見たようである。