娘宅で週末の夕食を共にした最近のこと。
その前に買い出しをしたスーパーの袋をいっぱい提げて、我が家に戻りました。
いつも娘に、車で送ってもらっています。
車から降り、門の前に立った時のこと。
次女のMちゃんが言いました。
「ママの家とてもいい香りがする」
こんなうれしい言葉、そう聞けるものではありません。
私は、その言葉を噛みしめたくて、思わず殊更、意識的に鼻をクンクンさせたのだけれど・・・・・・。
芳香らしきものを感じ取ることはできませんでした。
私の嗅覚が鈍感なのでしょう。
あるいはその香りに慣れ切ってしまっていて、特別なこととして、捉えられないのかもしれません。
ハーブ系のコバノランタナとルリマツリ。
これは過去の画像です。
今の季節は、こんなに花数は多くありませんが、真冬を除き、ピンクのコバノランタナは
ほとんど年中咲いています。
次女が感じ取った香りに、思い当たるものがありましたから、その話をわたしは咄嗟にしました。
「もしかすると、コバノランタナの香りかもしれないわね。
そうだと嬉しいのだけれど」
とても喜ばしいMちゃんの感想でしたが、その芳香を感じとれなかった私は、他人事のように言いました。
次女の言葉にすっかり気をよくした私は、玄関に入るなり、娘に尋ねました。
「ママの玄関に入った時、何か変な臭いを感じない。
我が家は、隣がお手洗いになっているでしょ。
だから不安なの」
「住んでいる人は慣れてしまって気が付かないけれど、家には特有の匂いが染みついているものではないかしら」と。
「ママの言ってること、よく分かるわ。
でも変な臭いはしないから、大丈夫よ」と。
その言葉を聞き、ホッとした私です。
Mチャンから嬉しい感想を聞く前から、私はお部屋の香りに、以前より多少、注意を払うようになっていました。
そのために使用しているアロマ用品が幾つかあります。
一つは、都心のお洒落なショップで、もう一つはデパートで購入したものです。
画像のアロマは、以前にも購入したことがありました。
ボトルが空になりかけていたので、同様の新しいものを購入した時、中の液体を半分に分けて使用しています。
いつかスーパーで求めた、値段が比較にならないほど安価なものを使うと、ひと月で中の液体がほとんどなくなってしまいました。
その点、ショップで求めたものは一年以上持ちます。
もう一つの香りグッズは、使用するとき一瞬の間ですが、炎が立ち上ります。
2~3分間そのままにして、蓋をかぶせます。
すると燃えていた先の芯から、細い煙が立ち上り、お部屋に良い香りを充満させまてくれます。
日本のお香を洋式にしたといえばいいでしょうか。
購入した当時は、炎が出るのが怖くて、敬遠していましたが、最近は来客の前には、必ず使用しています。
先ほども書きましたが、私は、哀しいかな、嗅覚がとても鈍いのでしょう。
これらを使用しても、よい芳香をお部屋で感じ取ることはほとんどできませんが。
かぐわしい香りは、精神にも良い影響を与えるようですね~。
火を消したこの状態で、長くその香りが続きます。
来客の方が、そこはかとでもその香りに気が付いて下されば、とても嬉しいのですが。
これからも、私のおもてなしグッズの一つとして、積極的に利用するつもりでいます。
10月15日記述
過去に長い間使用していたバナーに戻しました。
ある日突然、使用できなくなり、仕方なくGooの外部連携のバナーを使っていましたが
しばらくぶりに試したところ、大丈夫なようでしたので。
孫娘のかれんちゃんが2歳のころ、マンションの居間の前庭にある
植栽スペースで摘んだ野の花です。
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ありがとうございました。
花のように泉のように